おとうさん×先生=タヌキ (山中恒おもしろ童話)

著者 : 山中恒

制作 : 原 ゆたか 

• 偕成社 (1998年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[春ちゃんさんのレビュー · 2015年3月8日]

あまりおもしろくなかったです。
たぬきに教えてもらったおまじないを、わたしも言ってみたけど、なかなかおぼえる事ができませんでした。わたしは、シゲコのたんにんの先生がお父さんだと少しいやになったり、じゅ業にしゅうちゅうできなかったりする、という所はよく気持ちがわかりました。

[nogiyunaさんのレビュー · 2010年11月13日]

(2010-11-13)

[なっつあんさんのレビュー · 2010年6月23日]

親が担任は私も嫌！

[teruteruteruさんのレビュー · 2008年1月8日]

小２

著者プロフィール

1931年北海道小樽市生まれ。児童読み物・ノンフィクション作家。戦時下を描いたノンフィクションに『ボクラ少国民』シリーズ(辺境社)、『少国民の名のもとに』（小学館）、『アジア・太平洋戦争史』（岩波書店）、『戦争ができなかった日本～総力戦体制の内側』（角川書店）、『少国民戦争文化史』（辺境社）、『戦時児童文学論』『靖国の子』（大月書店）などがある。

「2017年 『戦時下の絵本と教育勅語』 で使われていた紹介文から引用しています。」