リスのたんじょうび

制作 : 植田 真  野坂悦子 
  • 偕成社
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本棚登録 : 51
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (130ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035213604

作品紹介・あらすじ

なにもわすれることがないように、リスは家じゅうのかべに、小さな紙きれをはっておきました。そのうちのひとつ、すみっこのほうの紙きれには「ぼくのたんじょうび」と書いてあります。
「ほんとうだ! もうすこしで、わすれるところだったよ! ぼくのたんじょうびを……」
待ちにまった当日、リスは招待した動物たちにたくさんのケーキをふるまい、いっしょにダンスをおどり、とびきりすてきな1日をすごすのですが……。

わすれっぽいリスの、わすれられない夜を描いた表題作「リスのたんじょうび」と、8つの小さな物語。オランダの国民的作家がおくる、宝物のような短編集です。

感想・レビュー・書評

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  • 野坂悦子×植田真 朗読とライブペインティング・トークイベント~『リスのたんじょうび』刊行記念~ | 偕成社 | 児童書出版社
    https://www.kaiseisha.co.jp/news/25136

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    なにもわすれることがないように、リスは家じゅうのかべに、小さな紙きれをはっておきました。そのうちのひとつ、すみっこのほうの紙きれには「ぼくのたんじょうび」と書いてあります。
    「ほんとうだ! もうすこしで、わすれるところだったよ! ぼくのたんじょうびを……」
    待ちにまった当日、リスは招待した動物たちにたくさんのケーキをふるまい、いっしょにダンスをおどり、とびきりすてきな1日をすごすのですが……。

    わすれっぽいリスの、わすれられない夜を描いた表題作「リスのたんじょうび」と、8つの小さな物語。オランダの国民的作家がおくる、宝物のような短編集です。
    https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784035213604

  • 表紙だけど観た印象で絵本と勘違いしている人が多いようですが、絵本ではありません。じっくり読める一冊。リスの健気な奮闘ぶりがとてもかわいらしいです。

  • 哲学的で、考えさせられる1冊。

  • いくつかのエピソードは『きげんのいいリス』とかぶってるのかな?こちらは、児童文学のジャンル。

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著者プロフィール

1941年生まれ。作家、詩人、医師。1984年に幼い娘のために書いた動物たちの物語『一日もかかさずに』を刊行後、動物を主人公とした物語を50作以上発表し、文学賞を多数受賞。2016年には、邦訳刊行された『ハリネズミの願い』(新潮社)で本屋大賞翻訳小説部門を受賞した。その他の邦訳作品に『きげんのいいリス』『おじいさんに聞いた話』(新潮社)や、絵本『小さな小さな魔女ピッキ』(徳間書店)などがある。

「2018年 『リスのたんじょうび』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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