本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (139ページ) / ISBN・EAN: 9784035215400
作品紹介・あらすじ
ベネベントは、本当にある町です。一見ごくふつうの町ですが、ひとつだけ、とてもかわっていることがあります。それは、世界中のどこよりも魔物がたくさん住んでいるということ。魔物は、町のいたるところにひそんでいます。井戸の中、橋の下、劇場のあと……。もしかしたら、おとなりさんや家族のだれかが、魔物かもしれません。ほら、またきょうも魔物がいたずらを始めたみたい。ベネベントの子どもたち! 魔物に目をつけられないように、くれぐれも気をつけて。
町でいちばん危険な魔女、マナロンガ。井戸や川から甘い声で誘いをかけ、近づいてきた人間をガバッと水の中にひきずりこんで地下世界にさらっていくのだといわれ、人びとから恐れられています。ある日プリモが、逃げ出したウナギを追いかけて井戸までいくと、緑の手がぐんとのびてきてつかまりそうになりました。あれは、まさか……マナロンガ!? それ以来、プリモはマナロンガのことが気になって仕方ありません。
むかしから魔女が住むという伝説のある、イタリアの実在の町ベネベントを舞台に、1820年代の人々のくらしをイメージして書かれた昔話風の創作童話。魔女と人間が共生する世界でまきおこる日常のちょっとした事件を、ユーモラスかつミステリアスに描きます。
感想・レビュー・書評
-
自分が手に入れたものは素晴らしいものだとおもう、そして思いたいという主人公の気持ちはすこしわかる気がします。
勇敢な行動はいいけれど、周りに心配をかけないようにしなくちゃ…
難しいですね^^; 魔物はあぶないかな?どんな魔物かな?想像しながら楽しめる本でした詳細をみるコメント0件をすべて表示
著者プロフィール
ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノの作品
本棚登録 :
感想 :
