龍のベッドで寝る少年 (紫禁城の秘密のともだち 3)

  • 偕成社 (2023年3月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (254ページ) / ISBN・EAN: 9784035217909

作品紹介・あらすじ

北京の広大な城、紫禁城を舞台にくりひろげられる、伝説の神獣たちと小学4年生の女の子、小雨(シャオユウ)の物語。
ある夜、紫禁城で出会った永楽(ヨンル)といっしょに、養心殿の建物にしのびこんだ小雨。すると、皇帝の〈龍のベッド〉で、知らない男の子が眠っていて……まさか、幽霊!?
紫禁城にはまだまだ、新しい神獣や仙女との出会いがいっぱい。肉まんや点心など、中国のおいしい食べ物もたくさん登場します。ほかほかとあたたかい気持ちにつつまれる、エンタメファンタジーシリーズ第3弾。

感想・レビュー・書評

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  • ・龍のベッドで寝る少年
    …小雨と永楽の新しい友だち元宝

    ・シャボン玉神獣、あらわる
    …カタツムリな龍
     ナタ童子!

    ・獅子の頭の上の花
    …頭にお花

    ・水晶宮の結婚式
    …小龍女の恋がみのる
     イケメン、吻獣登場

    ・シャーマンのうそ
    …永楽の母さん
     シャーマンの奥さんは木の精霊

    ・滋寧宮花園の来訪者
    …菊花仙女とネズミたちとかけトランプ

    ・煎亭のキツネ
    …キツネの出店

    ・名探偵朝天吼
    …優しい解決。一見落着!

    ・雪に消えた元宝
    …雪の神さまはことり

    ○さまざまな龍の種類に驚き。龍図鑑が欲しい
    ○紫禁城行きたいな!

  •  より現代っ子ぽい少年、元宝が上海から来る。2か月以上もおやつを我慢して800元貯まるとは、そこそこ裕福な家庭出身か。
     小龍女は八仙の一人韓湘子と結婚。きつねは商売をして冬の食糧を確保。同じ北京の鼓楼近くからは蚣蝮がやって来る。この蚣蝮はじめ、龍生九子がよく登場。朝天吼が名探偵なのは、監視の役目もあるからか。

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著者プロフィール

1978年生まれ。児童文学作家。中華人民共和国、北京で育つ。 紫禁城の近くに住んでいた祖父の影響で、不思議な神獣に子どもの頃から興味を持つ。2015年に発表され、 大ヒットを記録した本作「紫禁城の秘密のともだち」シリーズは中国で児童文学に与えられる数々の賞を受賞したほか、ミュージカルやアニメーション番組も制作されている。

「2023年 『龍のベッドで寝る少年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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