きみのこころのあじがする

著者 :
制作 : 村田 清司 
  • 偕成社
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本棚登録 : 11
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035281108

作品紹介・あらすじ

知恵おくれといわれる人々が暮らす信楽青年寮の村田清司さんの絵を、画家の田島征三さんが選び、構成し、ことばをつけた"やさしい詩画集"の誕生です。子どもから大人まで楽しんで下さい。

感想・レビュー・書評

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  • イノセント。すてき!

    印象的:
    「木の葉を とおしてさす 日の光は 木の葉の色 夜の闇をわたってくる風はまだ暗闇のにおい きみのくちびるから聞こえてくる ことばは きみの こころの あじがする」
    「なきながら見た 花と 花から見た ないてるぼく」
    「きみの目は いつも お日さまと星と花を見ているから ぼくを見るときも 目だまが お日さまや星や花になっている」
    「ここから夢がうまれるということは ほのかなかおりの花がさいていて そのかおりが きみの眠りにとどくとき たのしいゆめになるんだよ」

  • じっくり読まないと、絵と文を見るのにすごく目移りして
    読みにくい感じがしました。

  • 無垢で素直な言葉。癒されます。

  • 「木の葉をとおしてさす 日の光は/木の葉の色/夜の闇をわたってくる風は/暗闇のにおい/きみのくちびるから聞こえてくる ことばは/きみの こころの あじがする」

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著者プロフィール

1940年、大阪府に生まれ、高知県で幼少期を過ごす。伊豆半島に住み、絵本を作りながら、新潟県十日町市に「絵本と木の実の美術館」を、香川県大島に「青空水族館」をプロデュース。『ちからたろう』(ポプラ社)でブラティスラヴァ世界絵本原画展金のりんご賞、『ふきまんぶく』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、 『とべバッタ』(偕成社)で絵本にっぽん賞・小学館絵画賞など、受賞多数。絵本に『くさむら』(偕成社)『ガオ』(福音館書店)、エッセイ集に『絵の中のぼくの村』(くもん出版)などがある。2018年国際アンデルセン賞候補。

「2018年 『わたしの森に』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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