スズナ沼の大ナマズ (小さなスズナ姫)

著者 : 富安陽子
制作 : 飯野 和好 
  • 偕成社 (1996年3月1日発売)
4.25
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (169ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035283201

スズナ沼の大ナマズ (小さなスズナ姫)の感想・レビュー・書評

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  • 【図書館】シリーズ2作目。300歳の誕生日。とうとうこの日が来ました!スズナ姫がスズナ山の新しい山神になる日です。スズナ山には、水がないことに気づき、風の神や天の童子、一番の物知りの大フクロウの力を借りて、水を取り戻した!楽しく一気読みしました♪

  • このシリーズは二冊目だけれど、主人公もさることながら、周りのキャラクターがいい。中学年向きかと思うが、大人が読んでも面白い。

  • スズナ姫のシリーズは、名古屋の子供向け書籍を毎月1冊づつ配本しているメルヘンハウスの配本で1冊購入しました。
    子供が好きになる挿絵かどうかはわかりませんが、なんとなくお話に合っているように感じました。
    300歳の誕生日と書かれていますが、挿絵は子供なので、スズナ姫が子供だということが分かります。
    喜仙菘姫尊(きせんすずなひめのみこと)が、今日からの正式名称です。
    大巌尊(おおいわのみこと)がお父さんです。

    菘(スズナ)姫は人に教えてもらうときの話方を心得ています。
    「わたしはこの山の山神でスズナ姫っていうの。まだたった三百歳なんですもの、わからないことばかり、、、山の動物たちまで、あたしのことを<チビすけ>だとか、<むすめっこ>なんていうのよ。」
    「でもおなじチビでも、あなたちは大違い。いつも北の空高くにかがやいて、地上をみおろしていて、ほんとうにりっぱだわ。だから、あたしは、どうしても、その偉大な天の童子に、ひとつ、おしえてもらおうと思ったわけなの。、、、ああ、ほんとうに、このこたえがわかるといいんだけど。」

    子供にものの聞き方を教えるには、この本を読ませるとよいことがわかりました。

  •  とつぜん、大ナマズの目から、なみだがあふれだしました。もちろん、水の中でなみだをみわけるのはとてもむずかしいことですが、スズナ姫に派、大ナマズがないているのが、ちゃんとわかったのです。

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