お皿のボタン

  • 偕成社 (2007年10月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (101ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035283508

お皿のボタンの感想・レビュー・書評

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  •  高橋さんちの飾り棚の上には、こけしやカレンダーと並んで、取れたボタンを入れておくお皿が1枚。
     大女優の舞台衣装から取れたホワイト夫人、幼稚園のスモックから脱走してきた青いボタンのタビちゃん、おばあさんのバッグから取れたうぐいすばあさんなどなど。
     そんなボタンたちの、冒険とロマンのお話たち。

  • 11月の扉からの高楼方子作品。可愛らしいボタンのお話。

  • ボタンたちが織り成すストーリーがコミカルで楽しい。お話も子どもに読み聞かせるにはちょうど良い。

  • 女史作の『みどりいろのたね』みたいな擬人化絵本。
    今回擬人化するのはボタン。みんな波乱万丈。

    ときどきボタンじゃないものが混じってるけど、
    それはご愛嬌ということで(笑)。

  • とてもおもしろかった。

  • まあちゃんのながいかみ 以来の久しぶりのたかどの作品。江國さんの「すきまのおともだちたち」にも通じるたのしさがありました。こどもが産まれてよかった。

  • * うぐいすばあさん
    * なぞの黒岩ジョー
     がよかった。 

  • ほうこさん、絵もかくんだなあ。
    色合いがポップな感じでとてもかわいらしい♪

    とあるお宅の飾り棚の上にお皿の中にいるボタンたちのおはなし。

    ホワイト夫人、かわいすぎだー。
    ちょっとするとイヤミなおばさんになっちゃいそうなところだけど、
    なんだか愛くるしくなります。
    ボタンならぬ犬の鼻にちょっと笑い。
    草原みたいなとこって・・・・。
    タビくんは今度はどのように旅するのかなあ?
    ころころころと上手い具合にいってほしいものです。

    さてさてホワイト夫人はお皿へといつ戻ってくるのか?
    碁石さんとの涙の別れはあるのか?

    想像ふくらむ、
    すてきな一冊でした。

  • 取れたボタンが入っている高橋家の小さいお皿。
    (時々ボタンじゃないものも紛れ込むのですが)
    ホワイト夫人、船長、豆姉妹、黒岩ジョー・・・ボタン達が語る一つひとつの人生(ボタン生)がとても面白く夢中になってしまいした。
    お話のまえのはなし+それぞれのボタンのお話10個+お話のあとのはなし収録。
    かわいいイラストもたくさんで楽しめます。

  • たかどのほうこさんのお話はどれもとても楽しくて、キャラがたっていますよね。

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