わたしもパズルのひとかけら (アスペルガーの心)

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 42
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035284109

作品紹介・あらすじ

「アスペルガー症候群には、心がない」という人がいますがアスペルガー症候群には、心があります。アスペルガー症候群である著者が本人告知を受けた後、4年生のときに、自分の特徴を前向きにとらえて誇りをもって描いたメッセージ。小学校中学年から。

感想・レビュー・書評

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  • 著者はアスペルガー当事者の小学生。9歳になる少し前に診断告知されて1ヶ月後にこの本を書いたとのこと。すごいセンスと言語能力だと思います。この力がうまく生かされていくような社会をつくっていかないとね。

  • なぜか職場にあったのを読みました。
    イラストになごみます。
    他のも読みたいです。

  • 【図書館で】私は最近、アスペルガーだと診断されました。子供の頃に診断されていたら、周りの理解で、また違った生き方が出来たのかな?なんて思いました。

  • 9歳の誕生日の2日前にアスペルガーであることを告知された女の子が、4年生の時に通級指導の先生とともに完成させた絵本。校長先生や担任の先生をはじめたくさんの先生に見守られながら成長したことがうかがえる。

    巻末にまとめられた「学校にいるときのわたし」「こんなときのわたし」で描かれた気持ちのを表した絵がとてもいい!

  • アスペルガー症候群について何の知識もなく読んだので、驚くことばかりだった。小学生の女の子が自分のことを冷静に分析し、正直な思いと絵で描いている。
    フワリちゃんが親や妹たち、先生たちからしっかりと愛情を受けて育っているのが分かって嬉しい。

    こういう本を学校でも普段から授業に取り込んでいけば、もっともっと理解が広まるのになぁと思う。

  • アスベルガーの女の子の気持ちがとてもわかりやすいです。

  • 学校の先生に読んでもらいたい。

  • フワリちゃんは、すごいな。
    いいオトナのはずのわたしは、自分の心がわかってなくて。もてあますことばかりで。
    ちゃんとわかって、言葉や絵に表せて。
    それは、とてもエネルギーのいることだと思うのです。

    いま、いくつになってるんだろうな、フワリちゃん。
    お話を聞いてみたくなります。

  • アスペルガーの診断を受けた小学生の女の子が、自分から見える世界について紹介してくれている一冊。
    とても参考になりました。

  • 2013年2月11日

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