学校ウサギをつかまえろ (創作こどもクラブ)

著者 :
制作 : 岡田 淳 
  • 偕成社
3.72
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本棚登録 : 143
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035301608

感想・レビュー・書評

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  • 学校の劇

  • ドキドキ、きゅんきゅん、ハラハラ!

    ただに逃げ込んだウサギを捕まえるだけっておはなしなのに、細かい描写がされて、こちらもウサギ捕獲に巻き込まれる。

    6人のそれぞれのキャラクター、背後のお家の様子、服を汚さないことを自分で情けないと思う僕の気持ちなど、そうだよね、こどもたちひとりひとりにいろんな思いがあるんだよね、と思い起こさせられる。

    そして、最初は怖かったけど、実は気のいいにいちゃん!ここにもやはり、素敵な大人が登場する。。

    岡田淳さんは本当にこどものことをしっかり見ていた先生だったんだろうなぁ。素敵な先生だったんだろうなぁ。いいおはなしだった。

  • 小学校4年生の息子くんが、夏休みの読書感想文の宿題のために選んだ1冊。

  • 児童書で夢中で読める本は少ない
    これはいいなあ
    四年生の子ども六人の冒険!
    ではなく ちょっとした出来事
    でも 大切なものをつかまえる
    ウサギだけではなく
    イラストが子供にやさしいね

    ≪ ほんとはね ちょっと気になる 女の子 ≫

  • 自分たちでやってのけたりドキドキもある感じ。好きです。

  •  学校の帰り道、校門を出て30メートルほど歩いたところで、伸次がウサギを見たと言い出した。工事現場の中に入っていったと言う。こんなところでウサギ?そういえば、中庭で飼育当番の美佐子がうろうろしていた。あれは、学校のウサギ?

  • しいく当番のみさ子がウサギをにがしてしまったから、みんなでさがすというお話です。

  • 学校ウサギだと思っていたが、実は・・・とか、謎の美少女の正体は・・・とか、マジックがあるかと思ったけど、特になし。
    子どもの友情物語。
    文章で状況が読みとれない子どもにも挿絵が説明してくれる親切設計。
    登場人物は4年生だが、読むのは2,3年生でも大丈夫な感じ。
    いい作品だとは思うが、岡田淳マジックを期待する子にはちょっと物足りないかなあ。

  • 好き。

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プロフィール

岡田 淳(おかだ じゅん)
1947年兵庫県生まれ。神戸大学教育学部美術科在学中の1966年に「星泥棒」を自費出版。西宮市内で小学校の図工教師をつとめながら1979年に『ムンジャクンジュは毛虫じゃない』(偕成社)を発表。1981年『放課後の時間割』で「日本児童文学者協会新人賞」を受賞。教壇に立ちながら1年に約1タイトルのペースで作品を発表。数々の賞を受賞する。「こそあどの森」シリーズ(理論社)は国際アンデルセン賞オナーリストとなる。アジア各国では翻訳本も出版されている。岡田淳作品で読書嫌いが治った、本好きになったという人は多い。自著の挿絵も手がけている。
代表作に『二分間の冒険』、『選ばなかった冒険―光の石の伝説』など。

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