しゃっくり百万べん (創作こどもクラブ)

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 30
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035302001

作品紹介・あらすじ

しゃっくりがとまらない晴夫のまえに、きつねうどんのゆげのなかから白いきつねがあらわれる。そして、おごそかに「しゃっくりが百万べんでたら死ぬぞよ」と予言。パニックの晴夫は妖怪世界に足をふみいれる。小学校3・4年生から。

感想・レビュー・書評

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  • 読み出したら結構面白かった
    絵も結構たのしい

    百万遍しゃっくりをすると死んでしまうのだそうだ
    一分に一回として計算すると
    一時間で60回一日で1,440回
    一ヶ月で43,200回
    二年足らずで一万回を超える
    水を呑んだり驚いてみたり
    色々試してもしゃっくりが止まらない
    隣のおばあさんがお稲荷さんにお願いしおいで
    と言われて百円賽銭箱に入れて拝んだら
    買ってきたキツネウドンの丼から
    湯気と一緒に狐が飛び出した
    驚かすつもりだったらしいがしゃっくりは止まらない
    この辺から妖怪物語に入り込んでいく
    家の中がシッチャカメッチャカになって
    何でも消してくれる濡れ雑巾が出てきて
    元の通りに戻ったところで
    しゃっくりも止まっていましたというお話

  • 図書館

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著者プロフィール

【矢玉四郎・著】  大分県別府市に生まれる。作家、画家。日本児童出版美術家連盟(童美連)・日本文藝家協会会員。作品に『はれときどきぶた』『はれたまたまこぶた』などの、はれぶたシリーズ。『はれぶたぶんこ』10巻、版画絵本『じろきちおおかみ』(以上岩崎書店)『おべんとうのえんそく』(教育画劇)『おばけうんどうかい』(PHP研究所)『まほうおしっこシーコッコ』(文研出版)保育絵本『ぶらんこぶーちゃん』(ひさかたチャイルド)など多数。仏道修行中。趣味は尺八。

「2014年 『時計がわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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