そこから逃げだす魔法のことば

著者 : 岡田淳
制作 : 田中 六大 
  • 偕成社 (2014年4月22日発売)
3.94
  • (5)
  • (7)
  • (3)
  • (0)
  • (1)
  • 本棚登録 :60
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035307303

作品紹介

ぼくのおじいちゃんはサイコ−! 一寸法師になってお姫さまと出会い、海賊に捕まるけれど逃げだして、女神さまからは願いを叶えてもらう。ね、すごいでしょ!

そこから逃げだす魔法のことばの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • あーおもしろかった。おじいちゃんのホラ話もおもしろいし、孫のツッコミも絶妙。関西弁だからなおさらそれっぽい。岡田淳さんがこんなお笑いっぽいのを書くとは知らなかった。

  • おじいちゃんのホラ話。
    ゆるーい関西弁で、オチのある小噺ばかりなので、
    作者は上方落語家かと思ってしまいました。
    作者は、元教師ということです。
    楽しい授業だったんでしょうね。

  • おじいちゃんの話すお話はどれもナンセンスで面白いです。

  • この本読み始めてすぐに、
    あれ?このおじいちゃんとぼくのコンビどっかでも見たな。
    そう思い、ちろっと背表紙の岡田淳の作品一覧をみて
    思い出しました!
    『願いのかなう曲がり角』の二人じゃないか!
    曲がり角面白かったから、今回も期待が持てる。

    相変わらずちょっとした事から作り話を展開して行く
    おじいちゃんと、作り話と知りつつも
    あまりの面白さにちょいちょいツッコみながらも
    話に引き込まれていくぼく。 

    そして俺もどんどんおじいちゃんの話に引き込まれて
    笑いまくりましたw

    ぼくのツッコミも絶妙だし、おじいちゃんの返しや
    話の広げ方、ちゃんと最後はオチが用意してある所も
    たまりません。

    おじいちゃんの作り話がいくつか収録されていますが、
    どれも面白いです。 
    後半へ行けば行くほど話に深みが増すというか
    なんというか。

    こんな風にとっさに思いついた作り話で、周りの人を
    楽しませらるようになれたらなぁ。

    ステキなおじいちゃんに憧れます。

  • タイトルだけを見ると自己啓発本みたいだが中身は全くの別物。おじいちゃんの話がすごく面白い。あと、関西地方の方言(関西のどの都府県かは不明)が心地よい。おじいちゃんによって優しく、面白く語られる物語は大人の私でも楽しめる。

  • おじいちゃんが繰り出す数々のホラ話集。昔話とは違う、身近な、なんてことないものを面白おかしく話しつつも、「教訓とまではいかないけど覚えといた方が良いことがなんとなくあるっぽい」話で、ただ可笑しいだけじゃない、一味が効いてるようなところがまた読んでいて(関西弁でほとんど語りだから聞いていて?)、気持ちを惹きつけます。いいなー、こういう話を子どもたちにしてみたいなぁ。

全6件中 1 - 6件を表示

岡田淳の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
川端 誠
岡田 淳
モーリス・センダ...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする