まほろ姫とブッキラ山の大テング

  • 偕成社 (2014年11月12日発売)
3.69
  • (2)
  • (5)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :27
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035309208

まほろ姫とブッキラ山の大テングの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ふりがなは2年生以上の漢字に。
    字の大きさは高学年(4年生以上?)向きという感じ。

    たぬきに育てられたお姫様は
    たぬきと同じように化ける修行をし
    上手に化けられるようになりました。

    そんな、まほろ姫の冒険のお話。
    冒険好きの子に❤️

  •  まほろ姫の母(姫を産んですぐに亡くなる)に助けられたタヌキの砧は、人間にばけて姫の乳母に。砧の子・茶々丸と兄弟のように育ったまほろ姫は、砧にばけかたを教わり思ったものにばけることもできるようになった。何かにばけるには、ブッキラ山のてっぺんにあるカシワの木の葉っぱが必要だが…。

  • タヌキに育てられたまほろ姫は、頭にカシワの葉っぱをのせて宙返りすると、好きなものに化けられます。ブッキラ山までこっそりそのカシワの葉っぱを取りに行ったまほろ姫は、のびた鼻が岩につかえて動けなくなったテングに出会いました。いばっているけど困っているテングのために、まほろ姫はがんばりますが…。

  • まほろ姫は、たぬきの乳母・砧に砧の息子の子タヌキ・茶々丸と一緒に暮らす人間の女の子。茶々丸と一緒に柏の葉っぱを頭に乗せて化ける練習もしている。その葉っぱは。ブッキラ山の大テングから年に1度、お祭りの日にもらえる。
    まほろ姫と茶々丸は、葉っぱを取りにブッキラ山へ行く。ところが、茶々丸は大テングに石にされてしまう。まほろ姫は茶々丸を元の姿に戻せるか!

    タヌキやテングの故事をうまく取り入れ、楽しいお話になっている。続編も出るらしい。

    小学校の中学年向き。

  • まほろ姫、たぬきの茶々丸、砧、大テング様、出てくるキャラクターがみんな愛らしい。たぬきに育てられたお姫様で葉っぱを使って化けることもできるなんて、小学生の頃読んでたら間違いなくごっこ遊びをしていたと思う(笑)
    絵も可愛くて、鼻の設定もなるほどで読後感も爽やかでした。

  • ブッキラ山のまほろ姫は、乳母のタヌキの砧に育てられ、人間なのにいろいろなものに化けることができるのです。

全6件中 1 - 6件を表示

なかがわちひろの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ダイアナ・ウィン...
ヨシタケシンスケ
R・J・パラシオ
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする