小惑星探査機「はやぶさ」大図鑑

制作 : 松浦 晋也  川口 淳一郎  池下 章裕 
  • 偕成社
4.44
  • (5)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 34
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035337102

作品紹介・あらすじ

2010年6月13日、宇宙のかなたから地球をめざしてひとつの宇宙船が帰ってきた。はるか遠い星イトカワをたずねる旅が、思いがけないことがつぎつぎにおこり、その旅は7年間、60億kmにもおよぶものとなった。そんな「はやぶさ」の旅を、美しい写真とイラストで、わかりやすく紹介。小学校中学年から。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2016.5 市立図書館 息子小2

  • 子供向けの図鑑だがかなり詳しい。大人が読んでもじっくり読める。これを理解すれば人工衛星などにかなり詳しくなれそう。

  • 2010年6月13日に小惑星イトカワのかけらの入ったカプセルを地球に持ち帰り、多くの人に感動を与えた小惑星探査機「はやぶさ」。「はやぶさ」にまつわるすべてが、この一冊にぎっしり!

  • イトカワにヨシノブという地名がついていた。

  •   子供向けの図鑑だけど,図解でわかりやすく面白い。映画が見たくなった。スペックや打ち上げ→帰還の経緯,他の探査機等についての豆知識なども。
     小惑星に,「アンパンマン」とか「たこやき」とか,ふざけた名前のやつがあることはこの図鑑で初めて知った。

  •  7年60億kmに及ぶ太陽系宇宙の旅を完遂させた、あの壮大な「はやぶさ」プロジェクト…その出発から帰還までの長い歳月に一喜一憂した日々は、もはや終止符を打ってから2年も前の出来事なのだなぁ…としみじみ。
     特に帰還に際しては、近年、あそこまで不特定多数の人と、動画を駆使してLIVE中継するPC画面の前で固唾を呑み、力一杯応援し、興奮と感動と別離と寂寞の涙が混然一体となった、あらゆる意味においての「一体感」を共有する出来事があったであろうか。
     そんな己を思い出しての記念(?)の一冊。
     出版元が偕成社なので、当然児童用書籍ではあるのだが、それ故に膨大な写真と丁寧な説明で分かりやすく構成されている。

全6件中 1 - 6件を表示
ツイートする