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Amazon.co.jp ・本 (190ページ) / ISBN・EAN: 9784035390107
みんなの感想まとめ
初々しい恋の物語を描きながら、深いテーマに迫る作品が魅力です。特に「電話がなっている」と「The End of the World」は、児童文学ではあまり扱われない人間の本質に真正面から向き合い、読者...
感想・レビュー・書評
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トラウマになった児童書として有名(?)な本。表紙と書名が示す通り初々しい恋の物語が並んでいるが、中でも「電話がなっている」と「The End of the World」が異彩を放っている。人間の本質であるがゆえに【性】と【死】は児童文学から避けられてきたテーマであるが、「電話がなっている」は真正面から対峙した作品である。子どもは頭が固くならないうちに読んでほしい。勿論、大人でも十分楽しめる一冊。
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本編に収録の川島誠「電話がなっている」が読みたい
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The End of the World 那須正幹
電話がなっている 川島誠
この2小説がこの本に入っているのはミスでは…? -
2012年読了
電話が鳴っている -
小学校の図書館にあって人気だったはず…
またもや内容覚えてないってことは読んでないのか? -
「○○なに日読む本」シリーズの一つ。
初読は小学校の図書館。いくつかの短編からなる、その中の一つの強烈な印象が忘れられなくて10年越しにたどり着いた本。
「The End of the World」:核戦争により荒野となった世界。外との交信は途絶え父母とシェルターで生活している少年。やがて父母は死に、少年は少女に会いに行く。
これからーってときに終わってしまう。短編なのがもったいない。
「電話がなっている」:15歳の段階で全ての人間がランク付けされる世界。ある者はエリートを約束され、ある者は重労働をし、ある者は食肉に加工される。
思春期の生々しく初々しい性描写。
小学生にはなかなかショッキングな作品。 -
小学校のバレンタインコーナーに置きたかったけど
ラスト2話がエグいので躊躇
これ誰かを好きになった日に読みたいか…? -
20年近く経っても「電話が鳴っている。君からだ」という一文がこびりついている。生々しい生(性)と死の物語。オチにあんまり驚いて意味が飲み込めなくて何度も読み直してしまった覚えがある。
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鬱すぎる。
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児童文学。
思考を与えるつくりがよい。
解説よりその意図も伝わる。
SFに戦争に昔話に詩と盛り沢山。
シリーズものだが短編集。
後半の2話はえぐい。
「そり」がよかったので引用元のチェーオフのたそがれは読みたい。 -
小学生のころ放課後、学校の図書館で読みだして、やめられなくなり、用務員のおじさんに怒られた記憶が・・・。
『電話が鳴っている』に、とても衝撃を受けたのを覚えています。今でもその一篇だけが忘れられません。
もう一度読みたいな・・・。 -
特に川島誠の「電話がなっている」が好き。
小学生のときに読んで若干トラウマだけど、やっぱり好き。
児童文学だけど、今読んでも面白い。
むしろ、大人に読んでほしい。
このシリーズは全部読んでるけど、この本が一番好きだ。 -
児童向けアンソロジーですが、作家陣の豪華さに今更ながら驚きます。
甘酸っぱい初恋の作品ばかりかと思いながら読んで、相当な衝撃を受けました。当時小学生。
個人的にお勧めの作品は、那須正幹さんの「The End of the World」です。
〜お薦めお返事〜
お薦め有り難うございます!レビューを読んで、色々なところで「トラウマになりかねない」と興味がそそられます。私の知っている作家の何人かの作品も入っているようで、更に興味がブワッ!相当な衝撃って、気になります!読めってことですよね。解りました!お薦め有り難うございました!>たもつ -
むしろカテゴリ魔王様。
トラウマ本。
リアルに小学生のときに図書室で読んでカルチャーショックを受けました。
小学校の図書館くらいは検閲してもいいと思います。 -
「トラウマになった本」という話題で必ずと言っていいほど挙げられる本。興味をもって図書館で借りてみた。
収録作は大体は書名に相応しい初恋の物語だが、その中で最後の二作「電話がなっている」(川島誠)「The End of the World」(那須正幹)は異彩を放っている。
特に「電話がなっている」は非常に後味が悪く、確かに子供時代に読んだならかなりショックを受けるだろう。(子供に読ませるために選ぶ作品としてはどうなのかと思わなくも無いが、編者あとがきを読む限り収録はどうも確信的なもののようだ)恐ろしく、とても悲しい物語だ。絶対に裏切ってはいけない時に裏切ってしまった。もう二度と取り返しはつかない。相手の無言の許しが、逆に裏切った当人を追い込み、きっと一生後悔で苛むこととなる。
子供の頃に読まなくてよかったという思いと同時に、子供の頃に読んでおきたかったとも思う。 -
電話がなっているとTheEndoftheWorld がものすごいです。せつなくて悲しくて、恋愛って難しいです。
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小学生のとき、好きすぎて学校に返さなかった本・・・・・・学校卒業して返しに行ったな。
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川島誠「電話が鳴っている」
那須正幹「The End of the World」
の2作は、SF調の作品。
うっかり読むとトラウマになりかねない。
この本が好きな人におすすめの本
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感想 :

素敵なお母様だこと。。。
素敵なお母様だこと。。。