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- Amazon.co.jp ・本 (118ページ)
- / ISBN・EAN: 9784035395003
感想・レビュー・書評
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ついに迎えた最終巻!「ここは迷宮ヶ丘0丁目」で締めくくられるお話しの数々。自分にも起こって欲しいような、そうでもないような。各巻の挿絵もどれも味があって本の魅力を引き立ててくれます。
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都市伝説やふしぎでこわい話が、おもしろこわいです。
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図書館で立ち読み。意外と面白かった。
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未読の丁はあるものの、これにて迷宮ヶ丘は幕引きなのか迷宮入りなのか(^^;;
うーん、なんかやたらと0丁目がクローズアップされていて、楽しめなかった。
著名作家さんのアンソロジーは、やっぱり散漫な印象を残してしまうかな。短篇なので、その作家さんの持ち味が出ないまま終わっているお話も多く、ちょっと残念でした。
五丁目まではシリーズで学校図書館に入れましたが、それ以降は購入しないと思います。
シリーズの中では、一丁目と六丁目が面白かったかな。
四、五丁目をこれから読みます。
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