1時間の物語 (タイムストーリー)

制作 : 黒須 高嶺 
  • 偕成社 (2015年3月3日発売)
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  • 8レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (118ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035395201

作品紹介

まはら三桃、廣嶋玲子、宮下恵茉、佐藤まどか、山本 弘、五人の作家による「一時間」にまつわる物語集。日本児童文学者協会との共同企画。

1時間の物語 (タイムストーリー)の感想・レビュー・書評

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  • 【図書館】1時間にまつわるアンソロジー。「魔の水曜日」と「運命の1時間」が面白かった。

  • これにてシリーズコンプリート読了。
    今作が1番面白かったかもしれません。
    佐藤まどかさんの「運命の1時間」がSFでお気に入りです。
    まはら三桃さんのスポーツもの「その先にあるもの」は、結末にモヤっと。付き添って走るってなんだかなぁ…。
    廣嶋玲子さん「ゲテモノハンター」もイマドキながらユニークで面白かったです。

  • ショートストーリーなので、設定を飲み込む前に終わってしまう感じで、がっつりお話を読みたい子には物足りないと思うが、物語を読むことが苦手な子には、足掛かりになるかもしれない。
    同じ1時間という時間をテーマにした話ではあるが、学校でのこと、家族のこと、ファンタジー、SF、芸能人の生活と、色々な話が読めるので、自分の好きな話を見つけるのにはいいかも。
    私は4話目の「運命の1時間」がとても面白かった。近未来のような世界で、よくある地球滅亡ネタだが、大どんでん返しが星新一みたいで面白い。この話をもっと掘り下げて読んでみたいと思う私は、もしかしたらSFファンタジーが好きなのかもしれない。

  • 【収録作品】「その先にあるもの」  まはら 三桃/「ゲテモノハンター」 廣嶋玲子/「魔の水曜日」 宮下恵茉/「運命の一時間」 佐藤まどか/「ぼくは脱出できたのか?」 山本弘

  • 「1時間」をテーマにした児童文学の中編が5作。好きな作家(山本弘氏)がその1編を書いているので手に取ってみた。児童向け故か色んな要素がシンプルに削ぎ落とされていて、すっきりしているが物足りなさは否めない。

    山本氏の「ぼくは脱出できたのか?」はTV番組の収録を扱っており、あれSFじゃないんだと驚いたが、なんというか、テレビ制作を通じた世の不条理を子供に伝えるのには良いのかな、という印象。

  • 「その先にあるもの」が好き

  • YAっぽく、読みやすい1時間をテーマにした5人の作家のオムニバス。
    自分が得をする為の生き方ばかり描かれていた。最近はこれが主流なのでしょうか?
    最初のまはら三桃さんのは、友人の気持ちに寄り添っていて好感が持てました。
    四年生くらいから読めますが、あまり薦めない。

  • 「1時間」をキーワードにした短編集。

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