大おばさんの不思議なレシピ (偕成社ワンダーランド (8))

著者 : 柏葉幸子
  • 偕成社 (1993年7月1日発売)
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  • レビュー :39
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035400806

大おばさんの不思議なレシピ (偕成社ワンダーランド (8))の感想・レビュー・書評

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  • あぁ面白かった。

    そんな一言だけを残していける。やっぱり児童書が好きだ。

    「悲しいのは大人になってからで良いわ」

    なんて優しくて残酷で、素敵な世界だろう。子どもの世界っていうのは。

    ふわふわしててキラキラしてて、本当に素敵。
    どんな不条理も不思議も不自然も受け入れさせてしまう、世界。

    星くず袋もひめぎみの目覚ましも、名前が良い。

    児童書を書くひとの言葉の感性ってやつが、大好きだ。

    ただ困ったことは、こんな風に昔読んだ本を読み返したり有栖川作品伊坂作品を片っ端から読んだり話題作に手を出したりしてると時間がどんなにあっても足りないってこと。

  • 今読み返してもおいしい本、とにかく出てくる食べ物がおいしそう。
    一つ一つのエピソードを越えるごとに成長する主人公と
    おいしそうな料理が大好きで何度も何度も読んでました。

  • レシピ本とゆーのが楽しい。不思議な世界と繋がるときもあるし、繋がらないときもある。そこがまたわくわく。つくったものはイマイチでも、行った世界でいろいろおせっかいをして解決してしまう美奈がとてもかわいらしい。柏葉さんはやっぱ好きだ。

  • 美奈がみつけた大おばさんのレシピは、その通りに料理や小物を作ると別世界へスリップしてしまう不思議なレシピでした。

  • わーすごく面白かった!人間の作ったものが違う世界では不思議な力を持つという設定も、ひとつひとつの優しいお話もとても素敵。レシピの名前もワクワクする!私、もう三十路なんですけどね(笑)
    図書館でパラパラとめくって面白そうだなと思って借りたけど、大当たりです。後から気付いたけど小学生の頃に読んでた「霧の向こうのふしぎな町」や「地下室からのふしぎな旅」や「ふしぎなおばあちゃん×12」の作者さんでした。実家の本棚にまだあるから今度帰ったら読もうっと。

  • とってもぶきっちょな女の子が大おばさんの不思議なレシピをみて作ったものに導かれて不思議な世界へ。
    ぶきっちょゆえにできたものが不良品であるがために起こる出来事にわくわくします。

  • 癒された。
    子どもがもう少し大きくなったら
    読んでほしいなぁ~。

    こういう不思議な世界を行き来できること、とてもうらやましい(^v^)

  • 小学生の頃に読んだ本。大人になって読んでもステキでおもしろいファンタジーです。

  • とあるところで「星空 ユニコーン 袋」というキーワードを一度に見て思い出した本。
    ブクログの談話室で「探しています」投稿したらすぐに見つかりました。
    ありがとうございます(●´ω`●)

    小学校のときに借りたんだわ・・・。図書室から・・・。
    なんかその袋の話はちゃんと読んだのに、ほかのレシピのときはあんまりわくわくして読んでなかったような・・・。
    どこかで買って、また読みたいなぁー。

    20140710
    地元の図書館で見つけて早速借りた。
    ユニコーンじゃなくてペガサスだった。
    あと袋の名前は「星くず袋」で第一章。

  • 大人になって読み返してもわくわく出来る本。
    もしも私が大おばさんのレシピを持っていたら‥
    なんて想像しながら楽しく読めます。

    大おばさんのレシピ、どこかに落ちてないかな〜

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