神の守り人<来訪編> (偕成社ワンダーランド(28))

著者 : 上橋菜穂子
制作 : 二木 真希子 
  • 偕成社 (2003年1月22日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035402800

作品紹介

ロタ王国建国の伝説にまつわるおそろしき神"タルハマヤ"とタルの民との秘密とは…王家に仕える隠密カシャルたちが遠い昔かわしたロタ王家との約束とは…タルの美少女アスラは神の子か、それとも災いの子か。

神の守り人<来訪編> (偕成社ワンダーランド(28))の感想・レビュー・書評

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  • 恐ろしい「神」に取り付かれた少女と、彼女を守ろうとするバルサの話。
    まだ物語は前半で、「帰還編」を読むのが楽しみです*

    追っ手を撒くときのバルサのサバイバル能力に驚かされました。
    先日バイトでキャンプに行きまして、大自然の中こどもとたわむれつつ、「バルサのような能力があったら、どこにいても生き残れるのに!」と羨ましく思いました。こどもにいろんな知恵をつけられそう。
    まあ、追っ手を撒く必要はないのですが(笑)

  •  今回はロタ王国のお話。
    王国ごとに言語が違い、生活習慣や風習、考え方等の違いが鮮明に描かれているところに、文化人類学を専攻している、上橋さんの真骨頂があるのかな、と思います。
     「タルハマヤ」という破壊神を体に宿してしまった、アスラ。
    しかし、彼女はそれを母親から「カミサマ」と教えられていて、怖さを知らない。
     母親を処刑された時は、無意識に呼び出し、大量の惨殺を招いてしまう。
     しかし、オオカミの群れに襲われた時は、それを操り、人々を助けることが出来た。
    強大な力というのは使い方によって、良くも悪くもなるという事を暗示しているように思えた。
    アスラに平和な未来を与えて上げたいと心から願います。
     「帰還編」でどのように終結していくのか?が楽しみです。

  • ドラマ第二章の主題にもなった、上下巻にわたる壮大な話。
    そこまで多層的にドラマが絡むというほどでもなく、単純に冗長に感じてしまった。

  • 途中で読み捨てていたが、続きを入手したので。
    あ~、読んじゃうよね~。

  • おもしろい!!!
    バルサの優しさがもどかしくもあり
    けれど、生きる指針でもあり…
    そのままでいてほしいけど、心からの平穏を感じてほしい

    続きも楽しみです

  • こんな世界観をゼロから構築してしまうなんて…すごい。

  • 再読。
    大人になったぶん、心理描写なども分かるようになった気がします。

  • まさしくファンタジーって感じ。

  • シリーズ読みかけで、止まっていたけれど
    ドラマが始まって再読~♪

    一気読みで、あっという間に最終項。
    「帰還編」気になる。

  • シリーズ。ファンタジー。
    タンダと出かけた先で人買いに売られようとしている兄妹と出会い、彼らの運命と交わることに。
    スファルを阿南健治さん、ヨーサムを遠藤憲一さん、イーハンを平岳大さんのイメージで読んでしまった。真田丸の影響かな。

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