蒼路の旅人 (偕成社ワンダーランド (31))

著者 :
制作 : 佐竹 美保 
  • 偕成社
4.10
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本棚登録 : 1008
レビュー : 122
  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035403104

作品紹介・あらすじ

新ヨゴ皇国皇太子のチャグムは罠と知りながら、祖父トーサと共に新ヨゴの港を出港する。この船出がチャグムの人生を大きく変えていく…罠におちひとり囚われの身となるチャグム。愛する人との別れそしてあらたなる出会い…。

感想・レビュー・書評

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  •  タルシュ帝国によって捕えられたチャグムは、タルシュ帝国の大きさと強さを知り、又その枝国(支配国)になった人々の悲哀を知る。
     そして、新ヨゴ王国の民の幸せを求めて、命がけでロタ王に会いに行く為、船から飛び降りて、島を目指して泳ぎだすというラスト。
     ラストが気になって読み終わったら、実は次の「天と地の守り人」3巻を読み終わらないとわからないという事実に突き当たりました(;゚д゚)アッ....
     ラストがきになるので、3巻早く読みたいです。

  • この巻をみると、ドラマの帝のいやらしさが理解できました。
    チャグム頑張れ。

  • チャグム~!!!(T◇T)
    この巻ですごくチャグムが好きになりました。
    民を守る重責から逃げなくなった皇子、今後が楽しみです。

    で、続きが気になって図書館に駆け込んだらゼンブ借りられてたよ・・・orz
    ははは、待ってやろうじゃないか!(泣)

  • これまでもチラチラと名前が出ていたタルシュ帝国が、いよいよ本格的に表舞台へ躍り出てくる巻。
    父である帝との対立、謀略に翻弄される日々、
    そしてあまりにも強大な敵国との対峙。
    過酷な旅路の中で戸惑いながらチャグムが成長してゆく様が丁寧に描かれ、読む側の感動を誘う。
    続き物の宿命として、かなり気になるところで物語が幕を閉じてしまうが、読後感は悪くない。
    単独でも楽しめるとはおもうが、やはりシリーズ通読をおすすめする。

  • 守り人シリーズ7冊目。
    海軍と陸軍の内輪もめがw

  • ドラマの最終章がはじまり、前回の悲しき破壊神もまだ見ていなかったとドラマを見始めました。
    神の守り人と同時進行のようだったので、急遽再読。

  • チャグム大人になってきたなぁ。一旦ハマるとやめられない世界。

  • ファンタジーのはずが、国の関係が生々しい。自分の国も思うように出来ないのに、さらによその国が攻めてきたらどうしろってのさ(*`へ´*)

  • ドラマを観た後に読んだので、少し印象に違いがあったかな。

    特にヒュウゴ。

    次はバルサに逢えるかなぁ。

  • テレビドラマに合わせて再読。
    すっかり内容は忘れてしまってたので新たな気持ちで読めた。

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著者プロフィール

上橋 菜穂子(うえはし なほこ)
1962年、東京都生まれの児童文学作家、SF作家。
1992年『月の森に、カミよ眠れ』で日本児童文学者協会新人賞、2000年『闇の守り人』で第40回日本児童文学者協会賞、2003年『神の守人 来訪編、帰還編』で 第52回小学館児童出版文化賞、2004年『狐笛のかなた』で 第42回野間児童文芸賞受賞他、2015年『鹿の王』で第12回本屋大賞など、多数の受賞歴がある。
2014年には「小さなノーベル賞」とも呼ばれる世界的な賞、国際アンデルセン賞作家賞を受賞している。

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