天と地の守り人〈第1部〉 (偕成社ワンダーランド)

著者 : 上橋菜穂子
制作 : 二木 真希子 
  • 偕成社 (2006年11月17日発売)
4.20
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  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035403203

作品紹介

天と地の守り人「第1部」はロタ王国が舞台。行方不明の新ヨゴ皇国皇太子チャグムを救出すべくバルサは一人ロタ王国へとむかう…『天と地の守り人』三部作の第一巻。

天と地の守り人〈第1部〉 (偕成社ワンダーランド)の感想・レビュー・書評

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  • バルサが登場すると物語がぐっと引き締まる気がします。彼女の生き方とか考え方とか話し方がそうさせるのだろうな、と思うのですが。海に飛び込んだ後のチャグムはやっぱり苦労ばかり。良く生きているなと思いますが、そこに彼の賢さと度胸を見ることができて「逞しくなったなぁ」としみじみ。精霊の守り人の頃がちょっと懐かしかったりも。敵だらけの中で手を差しのべてくれる人の温かさを感じつつ、バルサとチャグムの再会シーンはどの巻でも目頭が熱くなり・・・。新ヨゴの帝って案外愚かだったと驚きながら次へ。

  • 248ページの「薨去(こうきょ)」ってはじめて見た。
    夢 - タ + 死 = 薨
    同じ意味でも「崩御」なら聞くけども。
    私が知らないだけで意外とオーソドックスなのかな??

  •  図書館で借りました。これ本当にジュニア向け?
     バルサは戦うときにはいつもどこか傷つく。ギリギリのところで命のやりとりをしていたという経験と、自分の体を秤にかけてそうするのだろうけど、タンダにしてみればやりきれないこと。今回は逆の立場に立ってみてようやくわかったってことかな?
     チャグムの心の動きにも無理が無く、一見理想主義の甘い幻想を苦しみもがきながら求めていくところが‥いい。
     繰り返し読むべきお話。

  • 前作の最後で海に飛び込んだチャグムがロタ王国へと向かう。
    バルサは断片的な情報をたよりにチャグムを探す。
    2つの物語が交錯しながら、終盤で交差する瞬間のカタルシスがすごい。

  • 再読。ドラマは細部が違うと思うので、読み返してから見ようと思いました。
    児童書なのに子供には少し難しいと思います。

  • どんどん。

  • ファンタジーの世界にも温暖化の影響? チャグム一生懸命なのが可哀想(/ _ ; )

  • 離れ離れだったチャグムに、少しづつ近づいていくバルサ。すぐそこにいるのに追いつけない、心配でたまらないバルサの気持ちがじんじん伝わってきます。それぞれの思惑が絡み合って何がなんだか。児童書ですが子どもは分かるのかな?話の面白さでどんどん読み進んでしまうけれど、これが最終話なんですね。もったいない!でも早く読みたい!

  • 再読

  • 来た~、シリーズ最終3部作と云うか、前の「蒼路の旅人」からの続き。まあ、いろいろあるがようやくバルサとチャグムが再会。嬉しい! さあ、あと2巻、駆け抜けろ~!

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