天と地の守り人〈第3部〉 (偕成社ワンダーランド)

著者 : 上橋菜穂子
制作 : 二木 真希子 
  • 偕成社 (2007年2月17日発売)
4.36
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  • 本棚登録 :983
  • レビュー :128
  • Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035403401

作品紹介

バルサとチャグムはこの物語の発端となったチャグムの祖国、新ヨゴ皇国へむかう。新ヨゴ皇国は南のタルシュ帝国に攻めこまれ、一方、ナユグの四季も変化の時をむかえていた…『天と地の守り人』三部作ここに完結。

天と地の守り人〈第3部〉 (偕成社ワンダーランド)の感想・レビュー・書評

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  • 国とはなんなのか、国が繁栄していく何をしなければ行かないのか、それを底辺で語っている気がしました。 あ~終わっちゃったな~。

  • シリーズ初期のファンタジックな要素、
    中盤から顕著になった戦記ものとしての風合い、
    そして一人の若者の成長譚。
    それらが渾然一体となって物語を形作り、大団円を迎える素晴らしい最終章。

  • 再読。
    どうなるか大体分かっているのに、引き込まれる。
    番外編も読むつもりです。

    他の作品も読み返そうかなと思うくらい好きな作家さんです。

  • 2018/1/8 シリーズ全10冊、読了。10冊通じて、息もつかせぬ展開。こんな世界観を作り上げてしまうなんてすごい。シュガがいい。

    あとは番外編。

  • とりあえず、終了。
    ここまで再読のはずなんだけど。

  •  儀式の際に、近習のルィンがチャグムに顔をおおう薄布を差し出す。『虚空の旅人』でのシュガとの会話と対応する場面。チャグムのどのように民と向き合っていきたいかという強い意志が感じられる。

  • 読みごたえあり。

  • この話がとにかく好きだ。あまさず好きだ。

  • 最後に帝がチャグムを認めたのがよかった。最期も彼なりのけじめのつけ方だったと思う。チャグムが独り立ちする前に、ちゃんと両親や兄弟との絆をつないでいくところが作者の優しさなのかな。バルサとタンダのシーンもよかった。完結してしまってさみしいけど、こんなに素晴らしい作品に出会えて幸せです。

  • 第二部を読み終えた時には、この物語がどんな形で終結するのか想像が付かなかったが、この第3部でそれぞれの物語がきれいにまとまっていった。チャグムと帝の対決、バルサはタンダに会えるのか、シュガの駆け引き、トロガイの偉業は成功するのか、敵であるタルシュの王兄弟の選択など、主要な登場人物の様々な選択、決意が重なり物語が終わりに近づいていく。

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