バク夢姫のご学友 (偕成社ワンダーランド)

著者 : 柏葉幸子
制作 : 児島 なおみ 
  • 偕成社 (2012年7月6日発売)
3.43
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  • 15レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035403906

作品紹介

五月があずかったのはイノシシの変種みたいなバクという動物。しかも五月はそのバクと一緒にミステリアスな屋敷にまよいこむ…小学校高学年から。

バク夢姫のご学友 (偕成社ワンダーランド)の感想・レビュー・書評

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  • 小学生のころ大好きだった柏葉幸子さん。柏葉さんの児童書には大人にもわかるすごく大事なことが説かれている。これだと見た目は関係ないんだよみたいな。2013/311

  • なじ■

    バクの「夢姫」と小学生の五月が迷い込んだ
    不思議な世界での夢のようなお話。

    夢姫の言動や挿絵がいちいち可愛くってたまらんかったです!
    つけ羽&つけまつげが可愛すぎた。

    リッツとキラが凄く良い関係で目頭が熱くなりましたね…

  • 流石柏葉幸子さん。

    安定してる(=゚ω゚)ノ


    不思議な世界に出かけたけど

    うん!

    安定してる(=゚ω゚)ノ

  • 夢姫が予想を裏切るかわいい性格でした

  • この本はとってもおもしろいけど。終わった後は夢だったみたいになってて。すこしがっかりしました。だけど不思議だな-と思ったらよりおもしろいと思います。

  • ★★★★☆
    突然バクのお世話を頼まれて、突然知らない世界に放り込まれ、突然しゃべる動物たちと知り合いになり、突然不気味な屋敷に一泊することになった少女五月。
    バク姫さまが、コーマンチキだけど素直でかわいい。

    バクが夢を食べるように、おいしく物語をいただきました。
    (まっきー)

  • 結構おもしろかった。

    表紙の画がかわいい。

    バク・・・・・・。夢姫って・・・。
    いやーちょっと虚をつかれた。
    あのキャラクター。
    おもしろすぎる。

    お友達がひとりもいないまま石にされるのはいやですもの、っと
    夢姫がキラを怒鳴りつけるシーンが好き。
    ずっとひとりぼっちで、それは自分は特別だから、と自分を納得させて
    いたんだろうけど、でもやっぱりひとりぼっちは嫌だ、とはっきり言える
    彼女は、確かに、キラのいうように強いのかもね。

    にしても正体がばれた後のキラの口調がなんだか定まらなくて、ちょっとふらふらした感じ。
    だが、それは姿と同じでいろいろ混ざってる感じをだしてるのか?

    バタバタしてて、でもなんだかほっこりしてしまうような、お話でした。

  •  日曜日の朝、5年生の五月の家に間違い電話がかかってくる。「朝ごはんを食べさせるだけでいいから、きてくれない?」近所のマンションの803号室の人からだった。803号室に行ってみると、そこにいたのは見なれない動物。この動物が食べるのは…!?イノシシの変種のような動物は、実はバク。名前は夢姫。夢姫と五月は、不思議なお屋敷に迷い込んでしまう。

  • 柏葉幸子さんの世界観。いいですね。

  • 柏葉幸子さんの新刊、期待を裏切らないおもしろさ、ほっこり暖かい気持ちをくれる快い読後感。これのひとつ前に出た「おつかいまなんかじゃありません。」によく似た構成になっている。

    ごく普通の一日のはず、いつもの日常世界から、とんでもない災難で、突然不思議の国の騒動に巻き込まれてしまう主人公の女の子。…何しろ、ちょっとずるくてずうずうしくて小憎らしいけど、何だか結局好きになってしまう、憎めないキャラクターと物語の進行の絡み具合がとっても魅力的なのだ。

    気取り屋で勝手でつきあいづらいと思っていたバクの夢姫とやっと友達になったのに、お別れ。その冒険の終わりの寂しさが、再び未来の再会と希望のぬくもりに包まれて終わる、このエンディングの読後感に、ほうと心が温まる。

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