海賊の息子

制作 : 佐竹 美保  Geraldine McCaughrean  上原 里佳 
  • 偕成社 (2006年7月発売)
2.63
  • (0)
  • (2)
  • (3)
  • (1)
  • (2)
  • 本棚登録 :21
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035404507

作品紹介

父親の破産と突然の死によって学院を追いだされたネイサンは「海賊の息子」とうわさされる少年タモ・ホワイトに助けられる。ネイサンの妹モードも加わった一行はマダガスカルの海賊の島へとむかう。そこで彼らを待ちうけていたものとは…。カーネギー賞・ガーディアン賞受賞作家ジェラルディン・マコックランによる十八世紀が舞台の海賊アドベンチャー。小学校高学年から。

海賊の息子の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 「北の国から」同様、ホントは妹が主人公。
    児童書にしてはヘヴィ。まあでも海賊だからな。

  • これまで読んだ他のマコックラン作品と比べると、重いかな。支えてくれる大人が誰もいない、というか、大人の方こそ人生に迷っている。不思議を売る男から8年後の作品。
    原題Plundering Paradiseのplunderは略奪という意味だって。

  • ★★☆☆☆
    突然父が亡くなり、二人っきりで寄宿学校から放り出された兄妹。
    海賊の息子だと噂のある同級生から、いっしょにマダガスカルに船に乗ってでかけないかとさそわれ・・

    妹がめきめき強くなっていく一方で、兄ちゃんと友達は・・^^:
    もっと、コドモの物語を読みたかったかな?
    (まっきー)

  • う~ん、人物はそう多くないのになぜか把握するのに時間がかかったのは私だけだろうか。
    宗教信仰がこれほどまで影響を及ぼすものだろうか。
    魔女狩りなどの歴史知ってると何とも言えないなぁと。
    話はファンタジーって感じじゃないかなぁ。
    ラストもびっくりするような感じじゃないしね。

  • これもマコックラン。
    『ジャッコ』の次くらいにとっつきにくい気が。
    父親の影と信仰に踊らされるタモがたまに頼りなかったり、かっこよかったり。
    でも一番はモードだな。
    したいことができる、なりたいものになれる、っていうあの悟りすばらしかった。
    女は強し!!

全5件中 1 - 5件を表示

ジェラルディン・マコックランの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ロバート ウェス...
たつみや 章
ロバート ウェス...
ジョナサン・スト...
オトフリート・プ...
ダイアナ・ウィン...
荻原 規子
アレックス・シア...
モーリス・センダ...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする