森の石と空飛ぶ船 (偕成社ワンダーランド)

著者 :
制作 : 岡田 淳 
  • 偕成社
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本棚登録 : 40
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035405405

感想・レビュー・書評

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  • 表紙のおじさん何か見覚えがあると思ったら、カメレオンのレオンって別の本の主人公だったのか。 
    しかも彼が出てくる本ほかにもあるじゃん! 
    後書き読むまで全く思い出さなかったわ。
    先に彼が活躍する本をすべて読んでおいた方がより楽しめると思う。
    なにしろ、他の話と同じ小学校から物語が始まってるみたいだし。

    異世界に迷い込んでトラブルに巻き込まれつつもちょっとづつ成長する主人公達の物語。
    異世界への入り口見つけちゃったらドキドキするね。
    少しゆりで見える場所があったら異世界に繋がっているか確かめてみよう。

    主人公の1人のシュンはこの冒険でかなり成長したから、もうクラスの嫌な奴から逃げたりしなくなるのかな。

    逃げる時に船ごと自分達が見えなくなるようにすればよかったのに、とは思った

  • 桜若葉小学校とサクラワカバ島。森の石。キノコのひと。ロボットの工兵隊。ジュリエット。ロミオ。
    むうーだから……ロボットには…弱いんですよ…。
    キャプテン・サパーは(わりと)いいやつだった…。
    「カメレオンのレオン」シリーズと絡んでいるんだろうとは思っていましたが、『夜の小学校で』にも絡んでいたのか。

  • 『夜の小学校で』『カメレオンのレオン つぎつぎとへんなこと』『カメレオンのレオン 小学校の秘密の通路』と同じ世界観の話でかぶっている登場人物もいる。小学生の異世界冒険譚。

  • 桜若葉小学校6年生のシュンは学校で白ネコを助けたことで、むこうの世界に行けるようになる。そこから思いもよらない冒険が始まる事に!レオンが登場で、ワクワク度が増しますね!大人が読んでも楽しめる、大道ファンタジー♪やっぱり岡田さんは面白いですね☆

  • 桜若葉小学校の裏庭にあるプラタナスの木は
    “むこうの世界”につながっている

    6年生のシュンがまよいこんだ「サクラワカバ島」
    島の自然を守っている「森の石」をねらう者たちに
    シュンは仲間とともに知恵と勇気でたちむかう

    『二分間の冒険』『選ばなかった冒険』以来の
    学校からはじまる冒険長編ファンタジー第三作

    高学年にはぜひ、中学年でもなんとか、読んでほしい
    読めば岡田淳ワールドのとりこになることまちがいなし

    『夜の小学校で』『カメレオンのレオン』の舞台になった桜若葉小学校
    物語に登場した白ネコ、レオンなどのキャラクターが勢ぞろい

  • 船が、森の石のおかげで空を飛んでいて、面白かったです。

  •  岡田淳さんの新作なのですぐに借りてきた。最初のうちはなかなか進まなかったが、後半は一気読み。ロボットたちの戦いにはドキドキしたし、ジュリエットの世間知らずにはハラハラした。別の作品に出てきた登場人物たちがまた出てきたりして、それも楽しかった。
     人間の私欲で森を破壊することへの警鐘かな?と思われる内容だった。

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