ガンジー: インドを独立にみちびき、非暴力によってせかいを変えた人 (伝記世界を変えた人々 9)
- 偕成社 (1992年3月1日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784035420903
感想・レビュー・書評
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極端と言われれば極端だと思う。
でもそれをやり遂げてしまった人だから。
彼の中ではそれが普通だった。
どんなものからでも、どんな思想からでも、取り入れるべきところは取りいれる。
しかし、一転これは違うと思うものは、対話しつつもしっかり拒否をする。
分かりやすい。すごく。
でもそれを貫くのはとても大変なのよね。
ユーモアがあったと頻繁に書いてあるけど、一体どんなおじさんだったんだろうなあ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヒンズーとムスリムの融和ならず
分離独立へ
ユーモア心もあった人みたい
何かというと、すぐ断食
映画ガンジーの写真を使うのには、ちょっと違和感 -
ガンジー
マイケル・ニコルソン 著
坂崎麻子 訳
偕成社
感想
非暴力で立ち向かうことの素晴らしさを感じた。 -
入門編。いつの世も不条理はつきものなんですが、諦めちゃダメなのですわ。
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