能・狂言 (日本の伝統芸能を楽しむ)

  • 偕成社 (2017年3月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (55ページ) / ISBN・EAN: 9784035447306

みんなの感想まとめ

能と狂言の魅力を多角的に紹介する内容で、初心者にもわかりやすく説明されています。カラー写真が豊富に使われており、視覚的にも楽しめる工夫がされています。能楽堂の構造や、能楽を支える裏方の仕事についても具...

感想・レビュー・書評

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  • 能と狂言に関することについてカラー写真入りで説明している。能の用語、能に関する情報源も紹介されている。

    衣装、面、構工、型、道具、楽器などの説明だけでなく、どのように進められるかについて、能楽堂や、その構造の裏側、能楽を支える、装束、扇、楽器、宮大工など裏方の仕事ぶりも具体的に紹介されており、能楽堂の見学ツアーに参加したような気分になり興味深かった。

    初心者向けの能と狂言も紹介されており、実際に観に行きたくなる。

    ただ、欲を言えば各流派の違いなどについても知りたかった。

  • 能や狂言がどういうものかとか、関わる仕事とかがわかって、すごくおもしろかった。面と装束がきれい。
    特によかったのは、能や狂言を支える人たちの話で、いろんな仕事があることに驚いたし、細かい仕事をていねいにしていてかっこいいと思った。宮大工さんが特にかっこいい。かんなにあこがれる。行ったことのある場所でお店をしている人もいて、気づかなかったのが残念だった。
    これから時代劇を見るのが、もっと楽しくなりそう。(小5)

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著者プロフィール

中村 雅之(なかむら・まさゆき):1959年、北海道生まれ。法政大学大学院(日本史学専攻)修士課程修了。明治大学大学院兼任講師。横浜能楽堂芸術監督。幅広く伝統芸能のプロデュースを手掛けると同時に、「芸能社会史」の立場から、芸能と国家・社会について研究。著書に『教養としての能楽史』(ちくま新書)、『古典芸能てんこ盛り』『英訳付き 1冊でわかる日本の古典芸能(以上、淡交社)、『これで眠くならない! 能の名曲60選』(誠文堂新光社)、『能・狂言 日本の伝統芸能を楽しむ』(偕成社)、『野村萬斎 なぜ彼は一人勝ちなのか』(新潮新書)などがある。

「2024年 『空白の團十郎 十代目とその家族』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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