ふしぎの国のアリス (偕成社文庫2063)

制作 : Lewis Carroll  芹生 一 
  • 偕成社
3.78
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本棚登録 : 308
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035506300

感想・レビュー・書評

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  • ジョン・レノンも愛読していた本。ディズニー映画とは大違い。言葉遊びがたくさん。まるで悪夢のよう(笑)原語で読むと、また理解も深まるんだろうな。久しぶりに読み返してみましたが、公爵夫人の挿絵(テニエルによるもの)がお気に入り。鏡の国のアリスも読もうっと!

  • ふしぎの国のアリス 作者であるルイス・キャロルの作品です。

  • [公文]

    公文で待っている間に一人で読破。(と思ったらやはりまだ最初の一章だけだったみたい、ゆっくりでいいから最後まで読んでもらわないと)
    ちょうど教材に出てきたので読んだらしい。良かった。この本は読んでおかないとね。しかも今時のディズニーさし絵や絵本ではない、やや古典的な雰囲気のするシリーズで手にとれたのも、個人的には嬉しかった!

    しかも一段落して他の方の感想を読んでみると、訳者は高額博士?子供向けに字も文庫サイズもやや大きく、一文が短く読み易くなっている??そうか、そのせいもあってきっと一人で読めたんだ?こういう名作は沢山の訳、沢山の挿絵、そして簡略本も含めて紹介されているから、最終的には知らないよりはどの本でもいいから「読んで」知って欲しいとはいえ、少しでも好ましい状態の本に出会えてよかった。

    この同じ版で鏡の国など続編も出ているのかな?探してみよう。

  • ★★★★★
    小学生から読みやすいアリス。
    巻末の訳注や解説で、作中の詩の説明もあり、わかりやすかった。
    参考にされた先行アリス本にも敬意を払っておられて、こちらも読んでみたいと思いました
    (まっきー)

  • とてもふしぎなものがたりでした。文しょうがすこしヘンテコで、意味が分からないところもありましたが、どんどんおもしろいキャラクターがでてきてあきませんでした。

  • アリスの話し方が上品で、好みの訳です。

  • 訳者はなんと化学者!共感を持ってしった(笑
    なお、挿絵は原書版のままで、役注もしっかり載っている。
    思ったより数学的な要素は少なく、言語と実態の乖離が散見できる。
    実態を伴わない数学を嫌うドジソンが何故このような本を書いたのか、とても不思議に思う。

  • 『アリス・オンパレード』第19弾。タテ18.2cm、ヨコ12.8cmの変形サイズ。偕成社文庫版。初版は1979年12月と、ちょっと古い。挿絵はオーソドックスなジョン・テニエル。訳者は芹生一という人。あまり馴染みがないのだが、詩集や小説、翻訳書がいくつか。工学博士と経歴も珍しい。訳文は1文を短く読みやすさを心掛けているようだ。ルビも付いているし、難解な語彙も避けられているので、内容そのものの難解さを小学生にも読めるだろう。なお、訳者自身による解説はなかなかに丁寧だ。

  • たくさんの翻訳のある「アリス」の中では、かちっとした、真面目な感じのする訳。
    淡々とした印象がかえって不気味さを出していて、著者の意図ではないかもしれませんが、好きな訳です。

  • いつ読んでもおもしろい貴重な一冊。訳で印象が違うけど。

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著者プロフィール

原作者。
1832年-1898年。本名はチャールズ・ラドウィッジ・ドジソン。
イギリスのオックスフォード大学クライスト・チャーチ学寮の数学講師であったが、
ペンネーム、ルイス・キャロルの名で『不思議の国のアリス』を執筆、出版。
『不思議の国のアリス』は現在に至るまで世界各国語に翻訳され愛され続けている。

「2019年 『不思議の国のアリス 型ぬきワンダーブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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