イソップ童話(上) (偕成社文庫2072)

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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035507208

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  • 「北風と太陽」「ネコとネズミ」をはじめ、「金の卵をうむメンドリ」「旅人とクマ」「畑のネズミと町のネズミ」「キツネとぶどう」など教科書でもおなじみの作品を、うつくしい完訳でおくります。

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    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

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著者プロフィール

紀元前6世紀ごろのギリシャの寓話作家。奴隷だったとも伝えられているが、その生涯について詳しいことはわかっていない。『イソップ寓話集』は約350話からなり、紀元前3世紀ごろにまとめられたもので、その後、さまざまに手が加えられていった。日本には江戸時代初めに『伊曽保物語』として伝えられている。「きたかぜとたいよう」「ありときりぎりす」「きんのおの ぎんのおの」などが有名。

「2017年 『イソップどうわ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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