子ぎつねヘレンがのこしたもの (偕成社文庫)

著者 :
制作 : 岩本 久則 
  • 偕成社
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本棚登録 : 140
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784035509509

感想・レビュー・書評

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  • 動物の生死は感動的ね…

  • 獣医の竹田津先生の元に保護された子ぎつねがやって来る。野生動物が事故などでかなりの障害を持ってしまい、そういった動物は多くの場合は安楽死させるようだ。人間も、動物も長く苦しまない為に。しかし、重い障害がありながらも幸せそうに長生きした子も知っている先生の葛藤と、生きるとは、命とは?を考えさせられる。
    多くの小学生は、とても純粋で、どんなに世話が大変でも生かしてあげたい。生きていれば幸せになるはずと疑いなく思うようです。
    動物も子どももただひたすらに生きるという感じかな。大人はもっと余計な事に貪欲になってしまい、生きる姿勢を学びたくなります。

  • 20131006
    M図書館

  • 今までに読んだ本の中で一番心にのこりました。私は、この本を読む前、表紙を見てヘレンはオスだと思っていたけれど、メスのキツネだったのがびっくりしました。

  • 子ぎつねヘレンは、目が見えず、耳も聞こえず、保護されて竹田津先生のところへ行きました。ヘレンの生活、様子が見どころです。

  • 子ぎつねヘレンのいちばんさいごにかんどうしました。
    おなじさくしゃのひとがかいたスズメのチュンというほんもおもしろいです。(^-^)/

  • 子ぎつねヘレンの映画をみていたので借りました。
    映画ではヘレンを主にお世話をするのは
    小さな男の子だったけど
    実際は獣医さんだったようですね。

  • ヘレンはかわいそうだった。耳も聞こえないし、目も見えない。
    私だったらと思ったら、なんだか困った気持ちになった。

  • 目の見えないキツネのヘレンを病院に連れていく。
    とても感動した。

  • 目が見えない子ぎつねを見つけて病院(家)で世話をすることになった。初め子ぎつねは目が見えないせいで飲物や食べ物を口にすることができなくてすぐに死んでしまうんじゃないかと思われていたが、育てたいといった太一と美鈴が一生懸命触れて育てたおかげで長生きすることができました。最後はなくなってしまって読んでいて泣いてしまいましたが、育てることで命の大切さや目が不自由でも一生懸命生きようと思えば全然生きられることがわかりました。いい話だと思いました。

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著者プロフィール

1937年、大分県生まれ。獣医師、写真家。1963年より北海道東部において、活動を始める。映画「キタキツネ物語」企画・動物監督。著書「子ぎつねヘレンがのこしたもの」(偕成社)が「子ぎつねヘレン」として映画化され、2006年3月に封切。「えぞ王国」(新潮社)、「オホーツクの十二か月」(福音館書店)、「どうぶつさいばん」シリーズ(偕成社・あべ弘士/絵)ほか、写真集、エッセイ、絵本のテキストに多数の仕事がある。

「2016年 『恋文 ぼくときつねの物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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