大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる

  • 偕成社 (1970年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (190ページ) / ISBN・EAN: 9784036082605

みんなの感想まとめ

冒険とミステリーが織り交ぜられた物語が魅力的で、再読することで新たな発見がある作品です。前作からの続きとして、少年たちが大どろぼうを追いかける姿が描かれ、食欲をそそる料理の描写も印象的です。特に焼きソ...

感想・レビュー・書評

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  • じつはさ、図書室でホッツェンプロッツのふたたびのやつ見つけて、読書タイムに読んでんだ。
    198ページあるからさ、すげーいいところで読書タイムおわっちゃってさ、もっと長ければいいのにさ。
    そんで最近、ほかの練習で読書タイムがなくってすげー気になってるの。
    長い本を読むと次の読書タイムがすげー楽しみになるよね。(S10)
    ホッツェンプロッツが案外ばかなんだよ。カスパールとゼッペルにまたやられてんの。
    いつもあのカッコだよね、裸足でさ、お腹の横に曲がったナイフと胡椒ピストルつけて。
    それが面白い。

  • ブクログの自分の本棚を見ていたら、この『ホッツェンプロッツ』シリーズは1作目しか登録していなかったことに気付いたので、一度は読んだはずの2作目(この本)を読み直してみた。作中の言葉から、1作目の3週間後の出来事のようだけど、さすがに1作目の内容は忘却の彼方… (^^;) (ストーリーは独立)

    原作はちょうど自分の生まれた年に出たもので、自分自身がそうであるように (^^;) かなり年季のいった話し(「ホッテントット」とか出てくるし)ながら、今読んでも(小学校中学年あたりから)安心して読み進められる、ミステリ要素があってフックも良質な児童文学だとつくづく感心。また、現代のように(時に無用に)描きこまれた人物描写でなく、率直で温かい心情の登場人物が、純粋に物語を楽しませてくれる。特に、ディンペルモーザー巡査部長がちょっとドジ役ながら、嫌味にならない程度で要所をしっかり押さえていたのが好感。この作者にしてさすがの筆致。

    …といいつつ、主役?のホッツェンプロッツに関してはもう少し味のある人物でも良いのにな…と思うのは、今の感覚だからかな? あと、突っ込んじゃいけないのだけど、ゼッペルはどこの子? (^^;)

    それから、読み始めと読了後の酒の肴は、もちろん焼きソーセージ (^^;)

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    大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる

    作:オトフリート・プロイスラー
    絵:フランツ・ヨーゼフ・トリップ(ドイツの挿絵画家)

    1970年12月 1刷
    1987年5月 39刷
    訳者:中村浩三

    発行所:株式会社偕成社


    ①おばあちゃんの大事なコーヒーひきを奪った大どろぼうを追って二人の少年、カスパールとゼッペルが、魔法使いを相手に大活躍
    ②とらえた泥棒は、警官の姿に返送して脱走!二人の少年は、千里眼占いの婦人やワニ犬の助けを借りて大奮闘。
    ③釈放されたはずの泥棒は、事件が起こるたびに嫌疑をかけられます。大どろぼうをかばう少年たちの、人間愛溢れる完結編。

  • 続編。相変わらずのテンションでやっぱり大好き。

  • このシリーズは3冊全部読むことを是非お勧めします。

    とはいえ一巻と三巻に比べると、繋ぎとしてはどうしても必要だけれどちょっと見劣りするかなという二巻です。大泥棒ホッツェンプロッツが悪知恵を効かせて主人公らは今回も絶体絶命のピンチを迎えます。そのピンチを、またもや想像もつかないような奇策で主人公らは切り抜けるのが楽しいです。本書では、主人公とホッツェンプロッツが言葉を交わす回数も徐々に増え、距離が少し縮まってきています。

  • 読みました

  • カスパールたちとホッツェンプロッツのちえくらべに、さいごまで目がはなせない。カスパールたちが考える作戦がどんなものなのか、それがうまくいくのかどうか。さいごには、ホッツェンプロッツをつかまえることができるのか。ずっとワクワクしながら、むすこと読んだ。

    2かん目もとってもおもしろかった。『三たびあらわる』では、またホッツェンプロッツがだつごくするのかな! 早く読みたい。

  • 1巻に引き続き図書館で借りてきました。面白おかしい物語の中に描かれる人物の心情描写の表現が繊細でとても良い。おばあさんがホッツェンプロッツを殴りつけて心を痛めるシーンや、ホッツェンプロッツが毒きのこを食べたかもと不安になって具合が悪くなるシーンなど、感情移入できる生き生きとした描き方をされていてとても印象的だった。
    ワニ犬が可愛い。役回り的には普通の犬なのでワニである必要ある?と思ったけどホッツェンプロッツを脅す役割をしっかり果たしていて良かった。
    ソーセージ、ザワークラウト、きのこスープ、前作に続いて美味しそうな料理の描写がたっぷり。ドイツ料理食べたーい

  • 1巻のほうがおもしろい

  • 逃げ出したホッツェンプロッツを追って、カスパール達が消防ポンプ置き場からの脱出を図るシーンのドタバタ感が良い。
    魔法や千里眼など、普通では無い事が普通に物語中に散りばめられているのも、このシリーズの面白さだと思う。

  • ホッツェンプロッツが脱走してまた事件発生。

    カスパールとゼッペルの活躍が続きます。

    ホッツェンプロッツの手書きの間違いだらけの手紙にかわいらしさも感じます。

  • 【あらすじ】
    やっとつかまえた大どろぼうは巧みに脱獄、しかも警官に変装してあらわれました。

    【感想】

  • 焼きソーセージにザワークラウト。
    ビール飲みたくなるぢゃないか!

  • なんだか頼りないディンペルモーザー氏も今度はちゃんと活躍していい具合。
    いつもちょっと不思議があってそこが楽しい。
    読みながら焼きソーセージ食べたくて仕方なくなる。

  • 楽しかった

  • ワニのダックスフンドがかわいい。

  • 読んでいて「違うよ!巡査部長だよ!!」と思わず声が出そうになりました。
    前作よりおばあさんの活躍が目立ちました。
    ワニとダックスフンドって確かに似ているかもしれません。

  • 小学生の時に読んだ本

  • 大どろぼうが警官の真似をする。

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