ふしぎの時間割 (偕成社おたのしみクラブ)

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 290
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036101207

感想・レビュー・書評

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  • 小学生のころ何度も読んだ本。
    なにげない日常のなかで起こる不思議なできごとが、読んでいると実際に起こるような気がして楽しい!
    『ピータイルねこ』『消しゴムころりん』がとても好き。

  • 私が読書を好きになったきっかけの本。短編集で、当時小学生だった私でもすらすら読めたことを覚えています。収録されているお話の中でも特に「消しゴムころりん」が大好きで、当時主人公・さおりの真似をして消しゴムをわざと丸く削れるように使っていました。どのお話も、現実とファンタジーを継ぎ目がわからないように縫い合わせてあって、もしかしたらこんなふしぎで素敵な出来事がいつか自分にも起きるんじゃないか。ついそう思ってしまう、読んでいてとてもわくわくする本です。

  • クラスメイトが石にかわっていく恐怖、必死の活躍が誰にも知られない寂しさ。

    ずっと心に残っている。
    本当のヒーローってそういうものなのかも。

  • 子供じゃないんだから、こんな子供が読む本なんて…。
    いやいや、そんな僕たちも子供だった。
    だからこそこんな出会いが楽しいんだ。
    こういう本は心がにんまり笑っちゃう。
    小学生の頃を思い出しながら、35歳春。
    春心にぴったりなほんわり暖かい本。

  • 学校でおこった不思議なことを集めた物語。
    本当にありそうなことばかりで読んでいてわくわくします。

  • これまで岡田淳さんの作品は抵抗があったのですが、
    教科書に載っている「ピータイルねこ」がよかったので読んでみました。
    子どもたちの描写がとても自然で、「こういうことあったな」と
    自分の小学生時代がふいに懐かしく感じられました。

  • 岡田淳を人に勧める場合、ゲームと長編が好きな人には『選ばなかった冒険』を、その他の人にはこれを勧める。岡田淳のさまざまな魅力が、一冊にバランス良く詰まっていると感じる。作・絵、が同一人物である魅力をも感じて欲しい。

  • 石ころがおもしろかった

  • 二つ目の「ピータイルのねこ」は国語で習った。

  • 学校にまつわる空想間広がるふしぎな時間割短編集。序章の「朝」おはようの話がとってもいいな。きゅーっとなる。「ピータイルねこ」もよくわかる。長い集団生活、息が詰まることもある。そんなときの、一歩を踏み出す勇気がわいてくる素敵な物語。「石ころ」も友達を大切に思う物語も良い。「もう一度走ってみたい」は、タイムスリップ感がいい。最後の「掃除用具戸棚」の先生の心境もよくわかる。見つかりたくないドキドキ感と驚くだろうなぁという笑いを込み上げを抑える感じが混ざる。ちょっと埃っぽい学校の匂いを感じられて懐かしくなった。

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