カメレオンのレオン つぎつぎとへんなこと (岡田 淳の本)

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 140
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036101603

作品紹介・あらすじ

桜若葉小学校の校庭には大きなクスノキがある。つぎつぎおこるへんな事件はすべてこの大きなクスノキからはじまった。いまはまだそのことをだれも知らない…探偵レオン登場。小学3・4年生から。

感想・レビュー・書評

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  •  先に続刊を読んでしまっていますが。
     これがレオンシリーズの第1巻てことでしょうか。
     副題の「つぎつぎとへんなこと」のとおり、変なことが起こってばっかりで、レオンさんはなかなか登場しませんが。
     変なことの部分で連作のようになっていて、レオンが登場してから急展開するから、何か別のお話を読んでいるような気にもなる。

  •  桜若葉小学校では、つぎつぎとへんなことがおこっていた。3年のアリサは、そのへんなこと(いたずら?)にあったことがない。ある日、アリサがヴァイオリンの練習をはじめようとすると、テントウムシが話しかけてきた!
     カメレオンのレオン、タイトルに出てくるのになかなか登場してこないなと思いながら読んでいた。

  • 小学校でおこるおかしなこと。
    子どもの目線、おもしろおかしくて。何歳になっても岡田さんの本を読むと一気に小学生にもどれる。
    風船のシーンが一番すき。あんな状態でも伝言ゲームっておもしろいよね。
    退治するとこはハラハラした。
    ページの書いてある右下、左下にも注目。

  • もしも、ぼくが学校でトイレに行こうとしたら、後ろからペンギンがついてきていたら、いやだなー。
    あと、学校のプールにくじらなんかがいたら、プールに入りたくないよ。

  • はじめは小さなイタズラが、だんだんとエスカレートして困ったことに。
    そして現れる英雄と最終兵器…

    なんですが、実にゆるい。
    目の前に不思議なことが起こっているのにドライに対応する男子。
    オバケのイタズラと言われてあっさり納得する人々。
    大きなことになりそうでならないふんわりした話でした。
    最終兵器には笑った。

  • 面白かった。

    いろいろな不思議な事件。カメレオンのレオン。事件の犯人の正体。

    文字が大きく、挿絵も多く読みやすい。

    続きも読んでみる。

    中学年からかな。

  • 小学校で次々とおかしなことが起こり始める。それに思わずクスッと笑っちゃう。しかし、だんだんエスカレートして…。楽しくてちょっとドキドキして、岡田淳らしいいい話だった。

  • 小学校におこる、次々とへんなこと。廊下をペンギンがついてきたり、校長先生が二人になったり。最後はケケケッという声と共に消える。最初は可愛いいたずら程度だったが、段々エスカレートしていって…。
    不思議な世界観。ファンタジー一歩手前みたいな感じ。

  • 桜若葉小学校につぎつぎおこったへんなこと

    サッカーみたい…

  • 久し振りの岡田さんの本。

    笑える。

    文章が説明ぽくなくて読みやすかった。

    こんな「おばけじけん」あったらワクワクするだろうな。

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プロフィール

岡田 淳(おかだ じゅん)
1947年兵庫県生まれ。神戸大学教育学部美術科在学中の1966年に「星泥棒」を自費出版。西宮市内で小学校の図工教師をつとめながら1979年に『ムンジャクンジュは毛虫じゃない』(偕成社)を発表。1981年『放課後の時間割』で「日本児童文学者協会新人賞」を受賞。教壇に立ちながら1年に約1タイトルのペースで作品を発表。数々の賞を受賞する。「こそあどの森」シリーズ(理論社)は国際アンデルセン賞オナーリストとなる。アジア各国では翻訳本も出版されている。岡田淳作品で読書嫌いが治った、本好きになったという人は多い。自著の挿絵も手がけている。
代表作に『二分間の冒険』、『選ばなかった冒険―光の石の伝説』など。

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