ヴァン・ゴッホ・カフェ

  • 偕成社
3.48
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本棚登録 : 235
感想 : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (98ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036310500

感想・レビュー・書評

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  • ファンタジー?こういう魔法がちょこっと起きたら楽しいね。猫がかもめに恋したり、マフィンが増えたり。かもめのヒッチハイク見たい〜(≧∇≦)b

  • 「ご注文は?」と聞かれたら「コーヒーを」と答えるのはもちろん(ここはカフェだから)、「ここが、好きなときにわたしの帰る場所であること」と答えてもいい(だってここは魔法が宿る元劇場のカフェだから)。
    読み終えて真っ先に頭に浮かんだのは、この店と同じ名を持つ画家の描いた『星月夜』という絵。
    魔法はぐるぐると渦を巻くきらきらの夜空みたい。訪れる人たちを次々と巻き込んでいく。迷っているものをあるべきところにまるく収めるのがカフェの役目。いつでも素敵な予感と清潔な秘密を胸に抱いていることが魔法が長続きする理由なのかな。

  • ほっこりしました。
    「おかえり、ここはきみの家」の曲を聴きたいです。
    きっと、小さな魔法は そこらじゅうでおこってる。
    その小さな魔法に気付けるように私はなりたい。

  • 夏休みに帰省した時のお出かけで、たまたま素敵なブックカフェを見つけました。そこで出会ったのが、ヴァンゴッホカフェ。ゴッホの絵は好きだし、装丁もめちゃんこ好み!これは連れて帰るべきでしょう!と。

    さて…内容は、期待してたゴッホにまつわる話はまるで無し。舞台もオランダでもパリでもなくアメリカだし苦笑。カフェを営むオーナーとお客さんの少し不思議な、でも素敵なエピソードの数々。

    のんびりお茶を愉しむように、ゆっくり読み進めています。

  • 1960年代のミニシネマ見てる感覚

  • 魔法がつきまとうとか、あふれるとかいう表現は、私なら、思いつかなさそうです。なんか落ち着く物語です。

    • ポンタリエさん
      立ち寄るとみんながちょっと幸せになるお店。
      いいですね。
      立ち寄るとみんながちょっと幸せになるお店。
      いいですね。
      2012/06/27
  • 昔劇場だった場所にあるヴァン・ゴッホ・カフェ。ここでは魔法が日常的に起こることを街の誰もが知っている・・・。こんな街に住んでみたい、こんなカフェに行ってみたい、そして自分にもこんな魔法が使えたら・・・。そうんな風に思える暖かい魔法がいくつか積み込まれたかわいい本です。

  • 素敵なタイトル。
    そこから連想するようなお話ではなかったけれど、日々の生活に疲れたときに読めばふっと心がほどけるような作品だった。
    「作家志望の男」が一番好きでした。

  • 【収録作品】ヴァン・ゴッホ・カフェ/オポッサム/いなびかり/魔法のマフィン/スター/まよいカモメ/作家志望の男
     竹内真『図書室のキリギリス』で紹介されていた。

  • マークと娘のクララが営むヴァンゴッホカフェでは、魔法が起こります。心がポッと温かくなるような小さな魔法たち。児童書ながら、大人も楽しめる本でした。

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著者プロフィール

1954年、アメリカのヴァージニア州に生まれる。
大学卒業後、図書館員などを経て本書を発表し、コールデコット賞オナーを受賞する。絵本、詩、幼年童話、小説などで、幅広く活躍。『メイおばちゃんの庭』(あかね書房)で1992年ボストングローブ・ホーンブック賞、93年ニューベリー賞を受賞。ほかに『ヴァン・ゴッホ・カフェ』〈小石通りのいとこたち〉シリーズ(以上、偕成社)『名前をつけるおばあさん』『ゆき』(以上、新樹社)などがある。

「2012年 『わたしが山おくにすんでいたころ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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