歯みがきつくって億万長者 やさしくわかる経済の話 (チア・ブックス 4)

  • 偕成社 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (180ページ) / ISBN・EAN: 9784036311408

みんなの感想まとめ

経済や商売の仕組みをわかりやすく描いた物語が魅力の一冊で、子どもたちが楽しみながら学べる内容が特徴です。懐かしさを感じる読者も多く、小学生の頃に何度も繰り返し読んだという声が聞かれます。身近な材料であ...

感想・レビュー・書評

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  • 懐かしい。うろ覚えだけど、小学生の頃になんども図書館でこの本借りて繰り返し読んでた記憶がある。
    経済的な話も分かりやすい。
    けど単純に私は話が好きでワクワクして読んでたなぁ。
    歯みがき粉って身近なもので作れるんだ!って小学生の頃衝撃だった。

  • 経済の話がテンポよく、簡潔に書かれていて読みやすい。

  • 児童図書だけど、商売や経済の仕組みとかがめっちゃ分かりやすいし、純粋にみんなに安く良いものを届けようとする儲け話のストーリーじゃないのもサイコー。
    子どもたちへの読み聞かせにも良さそうだな。
    たまたま図書館で目に入り手にとってみて大正解だった。

  • 子どもの頃読んだ記憶を頼りに探して再読
    序盤に出てきた手作りの外国の学生鞄風に憧れてた
    子どもが周りを巻き込んで社会を変えるお話がかっこよくて憧れで好きだった

    歯磨きを作り売る(ビン)
    チューブに入れる機械とチューブ、人を雇う
    CMを打つ

    会社のしくみや
    社会のしくみが
    わかりやすかった

    これがすきなひとは
    合言葉はフリンドル
    うわさのズッコケ株式会社
    もすきそう

  • 子どもが主人公の物語…を読んでいたら経済のことまで学べちゃう、という本。
    「レモンをお金にかえる法」を読んだ子どもが、もう少し詳しく知りたいというのでこの本を図書館で借りてみた。古い本だし、あまり読書習慣がない子なのでどうかと思ったが、途中ケラケラ笑いながらどんどん読み進めていた。おもしろかったとのこと。
    私もルーファスみたいな友だちがいたらなぁ!

  • 有名どころ、気になっていたので借りて読んだ。

    ルーファスは、十二歳の男の子。
    天才的なアイディア少年で、手作りの<歯みがき>を作ったんだ。
    ケイトやクラスメイト、出会った大人たちといっしょに、会社まで作っちゃった!

    とてもおもしろかったです!
    ケイトの一人称でお話が語られていきます。
    ちょうどいい口語体なので、いつの時代の「いまどき」の子どもにも読みやすいと思います。
    1972年の作で日本語に訳されたのは1997年、私が借りた本は奥付に2016年で17刷とあります。
    アメリカで40年以上読み継がれている作品だそうです。
    経済の話が中心になっており、原価や利益、株式の仕組みまで、わかりやすくお話に組み込まれています。
    そしてそれがお勉強くさくなくて、おもしろい。
    裏表紙に「やさしくわかる経済の話」とありますが、その通り!
    人種についてのくだりも何度か出てきて、やはりまだ「何か」があるのだろうと感じました。
    日本の子どもたちは本を読むけれど、フィクションばかりで理科読ではないから、本を読む子は減っていくし、本を読んでも成績が向上しないそうです。
    でも、子どもの頃から、このようなフィクションとノンフィクションの間にあるような作品に触れていたら、「本ばっかり読んで!」なんて言われずにすみます。
    やっぱり読み継がれている作品は強い、おすすめです。

  •  アイディア少年ルーファスが手づくりの歯みがきを売りだして億万長者に!?
     ユーモラスなストーリーで経済のしくみが理解できる。
    (カウンター担当/アメリ)夏休みに読みたいおすすめの本

  • おもしろーい。
    今の朝ドラと通じる部分がある。西やん、読んでるな!

  • 経済の話としては、ちゃんと読まなかったけど、面白かった。

  • 引っ越したばかりで友達のいないケイトと屈託なく友達になってくれたのは、いろんなものを自分で工夫して作っちゃう12才のアイディア少年ルーファス。ある日歯みがきの価格に疑問を抱き、早速手作り。ケイトと協力して売り出して、あっというまに億万長者!算数の先生や友達も巻き込んで、株式、銀行融資、CM制作と盛りだくさん。冒険談のように楽しく読めるお話です。

  • これは教育書ではなく、おもしろい冒険物語です。
    閉鎖した工場に入っていったり、歯磨き会社のカルテルに挑戦したりします。

    学校で教える算数って、何のためにあるのかを教えないためにつまらないことがあります。
    女の子が主人公で、男の子が歯磨き作りと計算の名人です。

    歯磨き作って億万長者では、小学生の2人が、歯磨きをどうやって作るかの、
    原材料の計算から、販売するための費用、もうけの計算など、
    経済に使う算数の基礎的なところを題材にしています。

    この本を読んでから、英語の原著を読めば、経済学の英語の本もすらすら読めるようになるかもしれません。

  • 【7/31】近図。(女の子-ケイト)(男の子-ルーファス)(12歳)(ともだち)(歯みがき)(しごと-ビジネス、経営者)(大金持ち)(アメリカ-オハイオ、コネチカット、ノースカロライナ)(転校)(きょうだい-弟)(自転車)(黒人、白人)(手紙)(がっこう)(先生-コンティ、算数)(かぞく-父母、婆)(テレビ、宣伝、コマーシャル)(株、配当金)(プレゼント)(オークション)(工場)(銀行、融資、小切手)(爆破)(FBI)(取締役会)(引退)(経済)(夏休み)。おすすめ(6年生)。N高学年

  • 小難しく、経済について書かれているのかと思ったらそうでもなかった!


    こういう風に生活に密着して算数の計算とかが考えられれば本当に楽しく身につくんだろうなぁー(´∀`)

  • 経営学の基礎を子供に伝えるにはいい本。そこらに転がっている小難しいなんちゃって経営学の本よりはずっと有益。

  • 漢字 小学校中学年以上
    フリガナ あり(全ての漢字に)
    長さ 174ページ
    出版年 1997年 アメリカ
    内容 何でもまず自作してみる創造力旺盛のルーファス。歯みがきが原価に比べて高すぎることに気づき、安くつくって売りはじめると爆発的な大ヒットになるが、株券の配布、銀行の融資、工場や機械への投資、価格競争などの課題にもぶつかる。
    感想 ビジネスや経済というと難しそう、大人の世界と思いがちだが、一貫して子どもの目線で書かれているこの本の「入りやすさ」は半端ない。一歩ずつワクワクする方向へ進んでいく中で、現実的な問題にも突き当たる。実話ではないそうだが、実際にやってみられそうなリアルさがある。

  • 商売って、こういう仕組みになってるんだ!とわかった。このお話は、「理想」なんだと思うけど、理想が、理想どおりに進んでいって、読んでて、大満足。ルーファスは会社を大きくして、軌道に乗せたら、すっぱりと手を引いて、次の自分を活かせるコトに軸足を移してしまう。理想だな。
    小学生が読んだら、きっと、ワクワク楽しく読めそう。

  • 『起業家フェリックスは12歳』からこちらへ。
    こっちも、トントン拍子に話が進む物語で小気味よかった。
    さりげに「株」とか「価格操作(カルテル?)」とかのことも、むずかしい言葉を使わずにちゃんと説明されてるんだな。
    あと、人種差別のことなども。

    フェリックスにせよ、ルーファスにせよ、成功したらさくっと手放して新しいことを始めようとするの、本物の起業家精神でいいですね。

  • 12歳の黒人の男の子ルーファスが手作り歯みがきを売って起業するお話。銀行からの融資や雇用問題、CM効果、株の仕組みなどを通してビジネスが成長していく過程を物語で学べます。お話はルーファスの友だちである女の子ケイト目線で進んでいきます。まるでジェットコースターのようにルーファスが億万長者になっていく姿が描かれていて、おもしろいだけでなく学びがあるのがいい!ルーファスは欲がない子だから、「悪いところも正直に言おう」「儲けよりもみんなが喜んでくれることをしよう」といったスタンスでビジネスにのぞんでいて、それが成功の秘訣なんだろうなぁ。

  • 最初、歯磨き粉の中にペパーミントオイルを少したらしてみたらすごい美味しい味になるんだと、知った。

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