テレジンの小さな画家たち―ナチスの収容所で子どもたちは4000枚の絵をのこした

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著者 : 野村路子
  • 偕成社 (1993年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036345601

テレジンの小さな画家たち―ナチスの収容所で子どもたちは4000枚の絵をのこしたの感想・レビュー・書評

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  • 「子どもを本好きにする10の秘訣」>「昔話・神話・歴史」で紹介された本。

  • チェコスロヴァキアからテレジン収容所へ移送され、東(アウシュヴィッツ)への死の旅に怯え過ごす少年少女たち。
    7時から19時まで子供までが労働する天国(収容所)での生活が、わかりやすい文章と写真・絵で綴られています。
    子どもたちが子供らしく一瞬でもいられるように、大人たちが教室設置の許可を得ます。
    秘密で教育や絵画を教え、決して十分ではなくても笑顔や意欲が戻っているようです。
    絵には作者である子どもが、いつ生まれいつアウシュヴィッツへ移送(=殺害)されたかが添えられています。
    極限状態の子どもたちが描く絵にわがままなものはなく、ささやかな希望があり、時には現状に対する絶望が無意識に滲み出ています。
    児童書ですが、年齢を問わない一冊。

  • <図書館本>
    「アウシュビッツの図書係」を読んで、子供たちがどの様な絵を描いていたのか知りたくて、読んでみました。絵には、指導したユダヤ人の先生の指導で一人ひとりの名前が書いてあり、誰が描いたのかが分かるようになっていました。絵だけではなく、テレジン収容所についての説明もあります。ルビが振ってあるので、子供でも読める内容になっています。本書に載っている絵の写真は、埼玉県の平和資料館で現在でも観ることができるようです。

  • 「戦争ほど、残酷な ものはない。戦争ほど、悲惨なものはない」

  • 中央 閉架

  • 家にあったから読んでみた!!
    小さい頃に一回読んだんだけど、今改めて読んでみると、本当に悲惨なことだったんだなって思った。
    何も悪いことしてないのに、ユダヤ人ってだけで人の人生を奪うなんて、人間として最低、否人間以下だと思う。
    07/15

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