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Amazon.co.jp ・本 (142ページ) / ISBN・EAN: 9784036347308
みんなの感想まとめ
自然界の不思議な一面を探求する本作は、どんぐりの穴を通じてさまざまな虫たちの生態を紹介しています。著者は9年間の研究を基に、異なる大きさや形を持つ13種類の穴から16種類の虫を発見し、その結果を詳細に...
感想・レビュー・書評
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数日前、自室の床に幼虫が落ちていた。
2匹。体調1㎝ぐらい。
これは木の中にいる虫だなと確信したが、どこから来たのやら。首をひねりながら、まだいるんじゃないかとおっかなびっくり探しているとある袋が目に付いた。
それは職場でひろったシイの実をジップロックに入れたもの。なぜかどんぐりには穴が空いていた。
もしかして、これ?
と袋を持ち上げると、袋に穴が空いていた。
すぐにググル。大阪自然博物館の読書会に行きつき、この本に出合った。
図書館で借りることができて喜んだのもつかの間、本を読み進めるにつれて、なんてものを食べていたんだ!と驚愕の事実に打ちのめされた。
シイの実好きだったのに、今後は食べないかもしれない。
シイの実好きには絶対おすすめしない一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ファーブルよりも面白いかも
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4-03-634730-6 142p 2006・9・? 1刷
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面白かった。
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親子で楽しく拾ってきたどんぐりから、んにょろと白い幼虫が出てきたら、大抵は「きゃー、捨てておいで―」
になりそうな気がしますが(なので、工作の前には冷凍したり蒸したりしますが)
この作者の方はすごいっ!
「こんな堅いどんぐりの皮に、こんなやわらかそうなちっちゃい虫が穴を開けるの?!」とびっくりして、観察を始めます。
穴の数と出てきた虫の数が違うこと(つまり、誰かが出た後をちゃっかり利用してるヤツもいるということで)や、
そもそもどうやって虫の卵がどんぐりの中に入ったの?!から、
なんと、どんぐりに住む虫は16種類もあるということまで突きとめてしまうのだ!!
どんぐりに住んでる虫、ああ、シギゾウムシだね、で終わらない好奇心が素敵。虫好きの中学年以上、大人まで読んで欲しい本。(i44)
著者プロフィール
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