ふしぎ駄菓子屋 銭天堂

著者 :
  • 偕成社
3.98
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本棚登録 : 521
レビュー : 56
  • Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036356102

作品紹介・あらすじ

ふしぎな駄菓子屋で売っているふしぎな駄菓子が持つパワーとは?女主人紅子が、きょうもお客さんの運命を駄菓子で翻弄する。

感想・レビュー・書評

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  • 本好きの中学2年生のお嬢様に教えていただいた本

    様々な悩みを持った人が不思議な駄菓子屋にたどり着き、不思議な駄菓子に救われるというお話

    1話完結なのでサクサク読めるし、学校の怪談的な怖さと、すっきりとした読後感があるのでこりゃあ子ども好きだよ!という感じ

    特殊設定なので大人が読んでいてもこの後どうなるんだろうってなるから面白かったです
    子ども向けだからひらがな多くてちょっと読みにくかったのが残念…仕方ない…

  • 一話完結の短編集。こんな駄菓子屋さんがあったら、と想像するだけでワクワクする。教訓めいた事も散りばめられていて、読了感の良い本。シリーズものみたいなので、全巻読んでみたい!

  • 商店街の路地の奥にある古めかしい駄菓子屋「銭天堂」

    売っているのは「妖怪ガムガム」「招き猫もち」「あかん棒」……見たこともないふしぎなお菓子ばかり

    「いらっしゃい。ここは銭天堂。幸運を求める幸運な人だけが、見つけられる店でござんす。幸運なお客さんのおのぞみは、この紅子さんが、きっとかなえてさしあげましょ」

    古銭柄の着物を着た、雪のように白い髪の大きな女の人──店主の紅子さんが幸運なお客さんに売ったものは

    「型ぬき人魚ぐみ」泳げなくて水泳の授業に出たくない十一歳の女の子

    「ホーンテッドアイス」クーラーのないアパートで一人暮らしの二十一歳の女の人

    「釣り鯛焼き」お父さんと釣りに行けず鯛焼きが欲しくなった八歳の男の子

    ただし、注意書きをしっかり読まないと、かならず幸運がやってくるとはかぎらなくて……

    廣嶋玲子のファンタジー「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ既刊11冊(2019年4月現在)の第一弾、2013年5月刊

  • 10巻まででてる。売れてるみたいなんでどんななんかなーっと借りてみる。
    面白かった。
    笑うせーるすまんの子ども版ってとこかな。
    あそこまでブラックじゃないけど。
    ひとつひとつのおはなしは短いので朝読とかにもいいんだろう。
    出勤前にかるーく一冊読み終えられた。
    なんか子どもって怖い話好きみたいだし、駄菓子とか子どもが好きそうな要素満載。人気あるのわかるなーって思った。
    紅子さんの本意はどこにあるのかしら、と思いつつ読んでたんだが、その片鱗がラストでちょっとでる。
    売った駄菓子がよい結果を生むと幸運の招き猫が生まれ、
    悪い結果を生むと不幸虫が生まれるとゆーシステムらしい。
    どうやら彼女的には不幸虫をのぞんでるわけではないようなので悪意はない模様。
    鯛焼き釣れるお菓子、めっちゃ欲しい。
    ふしぎ駄菓子屋行きたいわー。

  • ふつうのおかしだとおもったら、ふしぎなおかしだった。たべると体が人ぎょにかわったりしておもしろかった。

  • 紅子さんって大きいんだ!
    集めてる年代には意味がある!ってどなたかのレビュー
    に書いてありました。
    なんだろう・・・気になるなぁ
    1人1人のお話も短いので、小さい子でも
    サラッと読めそう
    最後のネコちゃんの・・・・が興味そそる~~

  • 表紙に引き寄せられました。不思議なちょっと怖い駄菓子屋さん。高学年に良さそうなので来年度購入決定。

  • 不思議なお菓子のお話
    読みやすい。

  • 2019.12.15

  • 説明書はよく読みましょう。
    とりあえずルールさえ守っていれば幸せでいられるというのは親切よね。
    うっかりミスが怖すぎるけど。
    ママは別人と同じだと思うけど、命が守られるならいいのよね、きっと。

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著者プロフィール

廣嶋玲子
神奈川県生まれ。『水妖の森』(岩崎書店)で第4回ジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』(小峰書店)で第34回うつのみやこども賞受賞。作品に『送り人の娘』『火鍛冶の娘』(角川書店)、『盗角妖伝』『ゆうれい猫ふくこさん』(岩崎書店)、『魂を追う者たち』(講談社)、『十年屋 時の魔法はいかがでしょう?』(静山社)、「魔女犬ボンボン」シリーズ(角川書店)、「妖怪の子預かります」シリーズ(東京創元社)などがある。

「2020年 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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