ふしぎ駄菓子屋 銭天堂2

著者 :
  • 偕成社
4.10
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  • (2)
本棚登録 : 1394
感想 : 84
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036356201

感想・レビュー・書評

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  • ふしぎ駄菓子屋・銭天堂・の二巻目ですね。
    一巻目を読んで、はまってしまいました。
    店主の紅子さんが、強烈なキャラクターで、出てくるのが待ち遠しいくらいですね。「まねき猫」がまだ物語の最後にしか出ないのが残念です。
     二巻目は表紙と目次のページに絵が出ているのが嬉しいですね。

        目次

     ブロローグ
     怪盗ロールパン
     ドクターラムネキット
     お稲荷せんべい
     ミュージックスナック
     しっぺがえしメンコ
     おもてなしティー
     エピローグ

     ドクターラムネキットが、可愛らしい女の子の母親想いから、物語が展開するのが意地らしくて楽しい読み物でした。
     おもてなしティーも、ゆったりとして、癒しに成ります。こんなティーが欲しいです。
     連作短篇で一巻目に出てきたアホな美容師も出てきます。因果応報がまた、物語の味わいですね。
     銭天堂は、理屈抜きで面白い。疲れた頭には良薬になります。読んでスッキリとします。続けて読んでみたいですね。

  • アニメを見たことがあるので、紅子さんの声で読書でござんすよ。

    娘に早く読んでとせがまれるので、楽しくさらっと読めるのがようござんす。
    3巻に進むでざんす。

  • 人間上手くいく時ほど、慎重に、丁寧に、謙虚に、周りに感謝、笑顔を忘れずに。。という事かな。
    『おもてなしティー』が一番好きだった。
    私ならどんな人が現れてくれるのかなぁー。

  • ふしぎ駄菓子屋銭天堂シリーズ大好きです✨
    2巻は怪盗ロールパン、ドクターラムネキット、お稲荷せんべい、ミュージックスナック、しっぺがえしメンコ、おもてなしティーがあります✨


    私が2巻で1番好きなのはドクターラムネキット
    です✨少し省略しているのですが、こんなかんじのお話です✨ 千里ちゃんがお母さんのお薬を買うために薬局に向かう途中、駄菓子屋銭天堂を見つけた。
    千里ちゃんはこういった。
    「お医者さまみたいになりたいの。病気を治せる人になりたいの」といいます。
    ここからが面白い所です✨

    気になる人はぜひ読んでみてください✨✨

    • ruri2323さん
      私も銭天道大好き!
      私も銭天道大好き!
      2022/07/27
  • 欲張りすぎてはいけないと、そんなことを考えさせられる話。

  • いつの間にか読んでました〜

    • ruri2323さん
      私もです!いつの間にか読んじゃう
      私もです!いつの間にか読んじゃう
      2022/07/27
  • 子供から借りて2冊目の銭天堂!
    2話目のドクターラムネキットをお薦めされていました。
    本当に良いお話で、おすすめなのがわかりました

    私は紅茶が大好きなので、最後のおもてなしティーもよかったです!

    改めて幸運と不運のバランスを見た感じです

    本当に面白くてあっという間に読めます!

  • 2巻も、いろいろな駄菓子が登場。助けられたり、とんでもないことになったり、結末もいろいろで、面白かったです。「おもてなしティー」は、私も欲しいなぁ。

  • 怪盗ロールパン:来店者の倫理観次第で道具の優劣が変わるのかな。もし義賊だったら...?

    ドクターラムネキット:師匠のような先生メガネと素直な女の子のコンビが読んでいて心地よい。ちちこぐさのように全国旅して欲しい気がする。

    お稲荷せんべい:名声におぼれる人には容赦ないらしい。ミュージックスナックとの待遇の差がすごい。なぜそこまでするんだ... そして銭転堂および巫女缶は次巻以降出てくるのか。

    ミュージックスナック:名声だけでなくて、弾くことを楽しみたいという気持ちが残っていたら救済策があったのかなぁ

    しっぺがえしメンコ:カプセルの補充をしている描写があるが、場所も毎日変えてたりするんだろうか。

    おもてなしティー:誰かが損失を被ったり不幸になったりする要素がないので、ちょっと異質な感じがする。そして43歳だったのか。

    招き猫の始祖はどんな話なんだろう。

  • 僕はドクターラムネキットがほしい

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著者プロフィール

神奈川県生まれ。『水妖の森』で第4回ジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』で第34回うつのみやこども賞受賞。作品に『送り人の娘』、『おっちょこ魔女先生』、『盗角妖伝』、「怪奇漢方桃印」シリーズ、「秘密に満ちた魔石館」シリーズ、「十年屋」シリーズ、「鬼遊び」シリーズ、「妖怪の子預かります」シリーズなどがある。

「2023年 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂1・2・3(3冊セット)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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