ふしぎ駄菓子屋 銭天堂3

著者 :
  • 偕成社
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  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036356300

感想・レビュー・書評

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  • ふしぎ駄菓子屋・銭天堂の三巻目ですね。
    三巻目にして、銭天堂のライバル出現。
    七歳くらいに見える少女だが、見かけに惑わされると大変な事に!「たたりめ堂」呪いを得意とする。紅子さんと張り合っている。紅子さんも負けてはいません。

         目次

       プロローグ
       獏ばくもなか
       留守番でんシール
       絵馬せんべい
       しわとり梅干し
       兄弟だんご
       ミイララムネ
       エピローグ

     連作短編集。面白くてぐいぐい読めました。
     大人はかなり懲らしめられます。子供の活躍する物語が多いのですが、いずれも賢く問題を解決して成長物語にもなっているのが良いですね。
     にゃんこは、紅子さんの飼い猫が扉に出てくるだけで、残念ながら、「招き猫」は今回は出てきません。
    次巻に期待しましょう。

      

  • 銭天堂の紅子さんの天敵、たたりめ堂のよどみさん登場。
    銭天堂のおかしは幸運と出るか悪運と出るかはお客次第。
    一方たたりめ堂のおかしは悪運と出る!

    街でたたりめ堂に遭遇しないようにしたい。

    短時間で読めて面白い。
    児童書と侮るなかれ。四巻に進む!

  • やっぱり面白い!
    サクッと読めるのに
    結構考えさせられるんだよね…( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
    4,5も買ったから早速読もう♡

  • 子供が18巻まで読んだよ!と銭天堂に激ハマりです!

    今回も楽しいお菓子がたくさん出てきました
    銭天堂に行ったら、なんのお菓子を勧めてもらえるかワクワクします!

  • 大人が読んでも面白い。
    最後はどうなるのか。。毎回、ハラハラドキドキしながら読んでます。

  • 商売ガタキが登場。

  • シリーズ3作目!
    今回は、たたりめ堂という怪しげなお店が登場!
    赤い舌の女の子は一体…?
    紅子さんは知っているようだが、どんな関係?!その謎は次巻以降にもちこされる…
    が、ここで呪いの菓子!それによって苦しむ人を、紅子さんパワーははねかえせるのか?!

    「留守電でんシール」はイマドキの話だなあという感じ。
    常に返事を返さないといけないプレッシャー。これは辛い。
    でも、私のような人間から言わせれば、なぜそんなことを強要されないといけないのかわからない。
    付き合わせる方は暇なのか?
    まあ、付き合いが悪いと何か言われるのは大人社会も同じ。
    そんなTHE・昭和な考えを子供達がやっているのをみると、なんとも言えない気分になる。

    「ミイラムネ」はこわい!本当に怖い!
    痩せたい願望はよくわかる。
    最近はお肉が腰回りについて、かつてのモデル体型はどこへやら(ちょっと盛った)。
    上半身は痩せているが、脚は太めの家系なのだが、本当にモデル体型の母に、そんな話をした。
    すると母が言った。
    死ぬときはみんな痩せるから!
    とても気分が楽になった。
    おまけに、集英社の某雑誌モデルが大学の同級生だったらしく、本当にサラダのようなものしか食べておらず、痩せていたのをみて、大変だと思った、らしい。
    だから、痩せすぎはダメだ。
    とはいえ、教育実習先の中学生たちが、本当に食べなくて、びっくりした。
    先生、そんな食べて太らないの?と聞かれたので、ジュースとお菓子控えて動き回れば大丈夫と答えたが、納得していなかったのを思い出す。
    彼女たちも今は社会人。
    どうしているのかな。

  • 運を売る銭天堂の紅子さん。悪意を売るたたりめ堂のよどみさん。なにやらライバルっぽい。

    ま、今回も思うのは、欲張ったらだめよねってことと、悪意はいつか自分に返ってるくよねってこと。

  • たたりめ堂のよどみさんが登場
    これからどんどん面白くなりそう

    しわ取り梅干し、ちょっとこわいけど試してみたい気もする笑

  • 早く続きが読みたくて朝が待ち遠しい。
    即4巻からを借りに行く。7巻がなく3冊借りて帰ってくる。

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著者プロフィール

神奈川県生まれ。『水妖の森』で第4回ジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』で第34回うつのみやこども賞受賞。作品に『送り人の娘』、『おっちょこ魔女先生』、『盗角妖伝』、「怪奇漢方桃印」シリーズ、「秘密に満ちた魔石館」シリーズ、「十年屋」シリーズ、「鬼遊び」シリーズ、「妖怪の子預かります」シリーズなどがある。

「2023年 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂1・2・3(3冊セット)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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