ふしぎ駄菓子屋 銭天堂5 (ふしぎ駄菓子屋銭天堂)

著者 :
制作 : jyajya 
  • 偕成社
4.03
  • (14)
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  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 99
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036356508

作品紹介・あらすじ

「銭天堂」の自動販売機とカプセルトイの商品が盗まれた。女主人紅子は、その回収に乗り出し、怪しい男を突き止めるのだが・・・。(全5話)

感想・レビュー・書評

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  • 銭天堂のアイテムが何者かによって街中にばらまかれはじめている。 
    それを知った紅子さんはどう動くのか。
    だれが何の目的でアイテムをばらまいているのか。

    冒頭から何やら不穏な空気が流れてます。

    今回は本来アイテムを手に入れるはずのない人がばらまかれたアイテムを使う事によって様々な騒動に巻き込まれてしまいます。

    銭天堂はどうなってしまうんだろう。 

    いつもとは少し勝手が違う話の進み方でちょっと新鮮でした。
    ”守らニャイト”欲しいな。

  •  うっかり飛ばしてた5巻をようやく読みました。
     全面対決かと思ったら、こういうことで決着したのね。
     スピーチジュースの話がよかった。

  • 読書記録です。まだの人は読まないでね。

    「プロローグ」「新品ピン」「おじょうさまココア」「バーチャルバッジ」「暗がりの男」「イケ面」「スピーチジュース」「エピローグ」
    よどみさんがやらかしたことの顛末「プロローグ」「暗がりの男」「エピローグ」。
    本来の手順で手に入れた駄菓子でなくても、起承転結は健在。お下がりが不満の末っ子が夢を見る「新品ピン」。本当に欲しいものは手に入らなかった「おじょうさまココア」。ゲーマーを救うためにマジで売り出して欲しい「バーチャルバッジ」。「イケ面」「スピーチジュース」は、本来の手順で手に入れたらどんなおはなしになったのかな~。

  • ぜにてんどうのべに子がかったから、うれしかった。

  • ・新品ピン:きょうだいの名前が書かれたものをおさがりにするのはよくないよなぁ。

    ・おじょうさまココア:もし飲まなかったら、ハッピーエンディングだった可能性あったんだろうか。「そんな人と結婚するなら」と篤に両親が怒って援助を切られるかもしれないし、あるいは自分の意思を主張できるようになったと篤が両親から認められてたかもしれないし。

    ・バーチャルバッチ:二次元の中に入っても生き残れる気がしない。慕われている分、ゲーム以外のことでも雑談できるようになれば現実もまだまだ捨てたもんじゃないと思えていたのではという気もする。難しいけど。

    ・イケ面:イケメンな警察官に「手錠かけて逮捕して」って熱狂してる図を想像するとちょっとシュール。女性警官の服装のイケメンってどういう感じなんだろう。

    ・スピーチジュース:いいひとに劣等感をおぼえると、いい人になれなくなってしまうんだろうか。良心の声に従える人間に守らニャイトに守ってもらえる資格があるという話。というか守らニャイトかわいい、ほしい。

    裏表紙の迷いネコの広告が見つかりましたに変わっている。小ネタがよい。

  • わああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

  • 続けての第5巻。4巻と話は全くつながっていないので、別々に予約できます。

    さて、4巻のお話。
    今までは1日に一人、幸運な人にだけ紅子さんのお菓子は売られていました(結果が幸運かどうかは別)。ところが今回は、紅子さんのお店から自動販売機とカプセルトイが盗まれてしまいます。幸運な人ではないひとにお菓子がわたったら…いったい、どうなってしまうんでしょう?紅子さんが、お店を飛び出して、盗まれたお菓子の回収を行います。突然現れる紅子さんにおどろきなはれや。

  • 続けての第5巻。4巻と話は全くつながっていないので、別々に予約できます。

    さて、4巻のお話。
    今までは1日に一人、幸運な人にだけ紅子さんのお菓子は売られていました(結果が幸運かどうかは別)。ところが今回は、紅子さんのお店から自動販売機とカプセルトイが盗まれてしまいます。幸運な人ではないひとにお菓子がわたったら…いったい、どうなってしまうんでしょう?紅子さんが、お店を飛び出して、盗まれたお菓子の回収を行います。突然現れる紅子さんにおどろきなはれや。

  • ちょっと飽きがきたかなぁ。
    嫌いじゃないけど。
    え、終わりじゃないの?

  • 銭天堂の飲み物とカプセルトイが盗まれた。
    幸運のお客様ではない人に銭天堂の商品が渡り、紅子さんはお店を休業して回収に走る、というまた新しい展開。
    各話は全体的に短い気がした。
    今回は短編の話よりも最初と結末の方が面白かったなあ。
    商品はおまけな感じ…。

    「新品ピン」、「おじょうさまココア」、「バーチャルバッジ」、(「暗がりの男」)、「イケ面」、「スピーチジュース」。

    「バーチャルバッジ」
    ネットゲームの中身って知らないけれど、みんなで協力というのはこんな感じなのかな、と知れて面白かった。
    商品とは関係ないところで…。

    「おじょうさまココア」
    玉の輿を狙った相手は無理でもそのお嬢様っぷりなら次の相手も見つかりそうな気もする…。

    「スピーチジュース」
    「イケ面」を拾った女の子との関連話。
    紅子さんがくれた猫のストラップ「守らニャイト」がかわいい。

    今回の登場人物はだいたい善良な人でいい話が多かった。

    銭天堂の品物を盗んだのはたたりめ堂のよどみ。
    それを手助けさせられたのが、怪盗ロールパンを食べて盗みを働いて刑務所に入れられた男。
    よどみも最後は常闇横丁警察に捕まり一件落着。
    次はまた新たなライバル店でも出て来るのかな。

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プロフィール

1981年、横浜市生まれ。横浜市立大学を卒業後、2005年、『水妖の森』で第4回ジュニア冒険小説大賞大賞を受賞してデビュー。2008年、『あぐりこ』で児童文学ファンタジー大賞奨励賞を受賞。2018年、“こどもの本”総選挙で「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ(偕成社)が9位に入賞。同年、『狐霊の檻』(小峰書店)が第34回うつのみやこども賞を受賞。おもな作品に、「魔女犬ボンボン」シリーズ(角川つばさ文庫)、「はんぴらり!」シリーズ(フォア文庫)などがある。

「2018年 『ぎりぎりの本屋さん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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