ふしぎ駄菓子屋 銭天堂7

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 927
感想 : 39
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  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036356706

感想・レビュー・書評

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  • 紅子さんと怪堂の駄菓子対決。そして結果は、、、
    銭天堂は運試しのお店。お店にたどり着いた幸運のお客様は買った駄菓子を上手く使いこなせるか。
    たたりめ堂の駄菓子は安易に楽したいズルしたいが叶ってしまう。でも、結局自分にしっぺ返しが。
    ただ、今回の『シェフ・ショコラ』は本当に怖いと思ってしまった。
    自由になったよどみさんは、次はどんな手を使ってくるのかしら

  • たたりめ堂のお菓子はもちろん、銭天堂のお菓子も、幸運を招くか悪運を招くかは自分次第。
    私が幸運のお客になって銭天堂にたどり着いたとしても、最後に笑えるのか後悔するのかわからないな。

  • 今回は敵も出てきて、銭天堂ではお菓子を選ぶことになります。

    私だったらちゃんと銭天堂のお菓子を選べるかな、、と心配になりました。

    お母さんが料理上手になるお話はちょっと怖かったです
    料理上手にはなりたいけど、それで人を縛ってコントロールするなんて、怖いと思いました。

  • 七巻も、面白いです✨

    七巻で出てくるお菓子や飲み物の名前は、
    ドリームドーム、最後にわら麩、ハンターバターサンド、シェフショコラ、おもてナシ、餓鬼ニッキ
    です。
    その他に、ある日の銭天堂というお話もあります☆

    私が好きなのはドリームドームです。
    ドリームドームのお話を少しだけお話します☆
    ひろみは自分の家が嫌いだ。
    せまくて見た目も悪いオンボロアパート。
    あちこちガタがきているから、水道はよくこわれるし、すきま風も入ってくる。
    おまけに目の前は大きな道路だから、真夜中でも車の音が、うるさい。
    最初はこんな感じです。
    気になる人はぜひ読んでみてください✨

  • 「シェフ・ショコラ」は悲惨すぎる。
    児童書でこれを書いちゃうのか。
    言葉を文字通りうけとめても、もっと大人向けに読み込んでも、この話はなかなか辛いものがある。
    まあ、こうやってたまに本当に怖い話を紛れ込ませてくるところが本シリーズの楽しみで魅力。
    昔、「彼氏にカレーを作ったら味がなかった」と言っていた後輩は、ちゃんと子供に味のついたカレーを食べさせてあげているだろうか。
    無理しなくてもレトルトで十分美味しいからね!
    それはさておき、この家庭が、なんとか良い方向に進むことを願いたいが…
    このお母さんは銭天堂に辿りつけるだろうか。

    さて、本書で読み逃せないのは、エピローグ。
    なぜ、よどみがここまで銭天堂に執着するのか。
    その理由がわかる。
    でもまさかあの巻の、あの物語がここまで引っ張られるとはね…
    児童書だから、道徳の話でしょ、なんて読んだら大間違いだ。
    うまい作者は決して手を抜かない。
    それが大人に向けてでも、子供に向けてでも。

  •  「銭天堂」のお菓子を食べて、運をつかむか、手放すか、はたまた逆に不幸になるかというパターンに、やや食傷気味になっていました。しかし、人間から悪意を引き出し、破滅に追い込むことを喜びとする悪者の登場で、ハラハラドキドキさせられました。
     作家さんの引き出しの多さ、巧みな文章構成力・展開には、尊敬の念を抱かずにはいられません。

  • 紅子さんと怪童の戦い、、、

  • 怪童との果たし合いが始まった
    まさかよどみ堂のお菓子がお店に並ぶとは...

    よどみの黒いまねき猫がまたお菓子を作るのかな...

    巻末の墨丸の絵日記がかわいい。
    紅子さんの簪もきちんとかいてある笑

  • り。1670
    8y11m

  • 前回捕まったどろぼうが牢屋から出て来てまた何やらおかして、捕まったところがあーあ残念と思った

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著者プロフィール

神奈川県生まれ。『水妖の森』で第4回ジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』で第34回うつのみやこども賞受賞。作品に『送り人の娘』、『おっちょこ魔女先生』、『盗角妖伝』、「怪奇漢方桃印」シリーズ、「秘密に満ちた魔石館」シリーズ、「十年屋」シリーズ、「鬼遊び」シリーズ、「妖怪の子預かります」シリーズなどがある。

「2023年 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂1・2・3(3冊セット)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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