ふしぎ駄菓子屋 銭天堂10

著者 :
  • 偕成社
4.22
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本棚登録 : 813
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036357000

作品紹介・あらすじ

本人の強い希望で銭天堂に居つくことになった少年健太。紅子は墨丸に彼の監視役を命じます。はたして健太は何者か? そしてその目的とは? 最終話ですべての謎が明かされます。
 駄菓子にまつわるエピソードは、6話収録。ひと粒食べると一日晴れるキャンデイ「天晴れレモン」、ひそひそ話を聞き取れるようになる「聞き耳グミ」など、さて今度の駄菓子は、お客様に幸運をもたらすでしょうか。
 巻末に、招き猫たちの座談会がついています。

感想・レビュー・書評

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  • 健太が、よどみに代わる悪役かと思ったら違った。
    最後の最後でよどみが復活の兆し!
    期待が続いているせいか、この巻はそれほど…だった。次巻に進む。

  • 健太くんの巻です
    どうなるのかと思ったけど、最後の終わり方よかったです!
    冷凍庫からの悪意が心配です
    次も楽しみです♪

  • 最後に金色の招き猫たちの座談会があったよ(^。^)

  • 紅子とよどみの対決がまたしても始まる予感。

  • またまた新たな登場人物
    小さな男の子です。
    この本は本当に子供向けなのか、大人向けなのかわかりません。
    でもついついハマって読んでしまう。
    すぐ読み終えるし…

  • 紅子が旅をしているときにケンタという知らない男の子が来て手伝いたいという。どうなるかとても楽しいです♪。

  • 過去に戻ってやり直せるって凄いお菓子だなぁ。

  • 一話一話の話もおもしろいが、最後まで「この男の子の正体は!?」となる面白さがあるので星5つ!

  • おかみ、紅子のそばにいる8歳の男の子。
    駄菓子を選ばず、紅子のそばにずっといる。
    猫の墨丸は怪しんでいるけれど、どうも嫌な感じはしない。
    この少年、名前を杉田健太と言うのだが…いったい何の目的でここにいるのだろう?

    「天晴れレモン」は雨女の佳奈が親友の結婚式で使おうと思ったお菓子。
    でも、絶対晴れる、と思えば他のことにも使いたくなるのが人間…。
    このものがたりは、禍福は糾える縄の如し、という諺を思い出させる。
    私も雨女だが、雨の日は意外と、いいことが起きる。
    何事も悪いことばかりじゃない。

    「やりなおしおこし」は、健太少年が待ち望んでいたようだが、なぜ彼はやり直したいと願うのだろう?
    なにをやり直したいのだろう?
    「アドベン茶~」から続く物語は、子供の切実な願いだった。

    引き出しの中にあった数年前の手帳を片付けたとき、保育園で私の子供が話していたことがメモされていた。
    「ママは自分のことを好きじゃないんだ」と言っていた。
    そんなこと、ないのに。
    そんなことがあったがために、「やりなおしおこし」の話は胸が酷く痛んだ。

  • 10巻目だけどあきさせない、うまい展開をするなあ。
    最後の章、銭天堂で初めて泣きました。

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著者プロフィール

神奈川県生まれ。『水妖の森』で第4回ジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』で第34回うつのみやこども賞受賞。作品に『送り人の娘』、『おっちょこ魔女先生』、『盗角妖伝』、「怪奇漢方桃印」シリーズ、「秘密に満ちた魔石館」シリーズ、「十年屋」シリーズ、「鬼遊び」シリーズ、「妖怪の子預かります」シリーズなどがある。

「2023年 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂1・2・3(3冊セット)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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