ふしぎ駄菓子屋 銭天堂11

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 778
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036357109

作品紹介・あらすじ

地下の冷凍室からぬけだしたよどみは、銭天堂への復讐から新たな作戦を考える。それは、銭天堂の駄菓子を買ったお客に、駄菓子を買ったことを後悔させることで、招き猫を不幸虫に変えることだった! 紅子とよどみの対決はいよいよクライマックスへ! 紅子は、よどみの悪だくみにどう立ち向かうのか? シリーズ第11作。

感想・レビュー・書評

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  • すっかり銭天堂にはまっております。30分くらいで読めるのでちょうどよい。

    表紙の紅子さんがいつもと違って悪い顔してる!
    そして裏表紙ではよどみさんがこれまた悪の形相!
    因縁の対決再び...!!

    娘に「いそげもち」を、自分に「のんびりんご」を買いたい!
    そして朝食に食べたい!!
    娘よ、もう少し早く起き、ちゃっちゃと着替え、テレビを見ずにご飯を食べ、いつまでも鏡を占領せずにさっと髪を結ぶのだ!
    私よ、毎朝追い込み漁のように娘を追い立てるのはやめ、一息つくのだ!

  • 怪童とよどみが手を組む⁉︎

  • 安定の面白さ
    ただ私は順番に読んでないので、順番に読めばもっと面白かったのかな…

  • 運も使いよう
    ダイナソーダ:どっちも副作用無さそう。考古学調査に強くなれるなら、その経験は化石ハンターにも活かせそうな気もするけど。人類誕生前だから違うんだろうな。

    虫よけ香水:害虫と益虫の話か、自分の方が悪い虫になっちゃうのかと思ってたからオチが意外だった。
    好きなものを確実に手に入れる能力と、嫌いなもの遠ざける能力だったら、自分も後者をとる気がする。
    嫌いなものを遠ざけるのは自助努力だけでは難しいし、そこに労力を割くと好きなものに近づくための気力がなくなる。

    つまみ食いサブレ:分かりやすい話

    いそげもち:よどみが悪意をもって勧めたということに気付かなかったからこそ、お互い信頼し合ってるからこそ、お互いの違いを面白がれる。
    もともとお互いの時間感覚の違いを承知の上で、それでも気が合うと思っているわけだから、きっとお菓子があってもなくても仲直りしてただろう。

    すいすいソーダ水:ほしい。
    先頭糖は悪目立ちに気をつけたら、メリットのが大きい気がする。

    引きさきイカ:人と比べて虚しくなるの共感する。おもてなしティーいいなぁ。

    よどみの話の続きは、今後別物として単行本化されるんだろうか。笑ゥせぇるすまん的な話になりそうな。
    十年屋や作り直し屋、不思議なお店系に注力するんだろうか、廣嶋玲子さん。

  • よどみと紅子がいよいよ決着!
    ハラハラドキドキの対決です。

  • 紅子さんどうしちゃったの…!

  • 願いが叶う駄菓子を売っている駄菓子屋さんの話です。紅子さんの駄菓子を買ったこどもがその駄菓子を嫌がる様な駄菓子を買わせるよどみさん。そのだがしをたべたこがかわいそうだったから星4つです。   









  • よどみさんがいなくなったらこれからどうするの??ってなった!
    よく色々な方法を思いつくよなーと感心する

  • よどみリベンジ戦。
    最終話の処理が良かった!

  • 購入した人がいい使い方をするならコインが招き猫に変わり働き手となる。だんだん銭天堂の内部が明らかになって、そしてよどみちゃんとの対決に終止符を迎える。また新たに紅子さんの営業を妨害する輩が現れ続きが読みたくなる展開となる。

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著者プロフィール

神奈川県生まれ。『水妖の森』で第4回ジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』で第34回うつのみやこども賞受賞。作品に『送り人の娘』、『おっちょこ魔女先生』、『盗角妖伝』、「怪奇漢方桃印」シリーズ、「秘密に満ちた魔石館」シリーズ、「十年屋」シリーズ、「鬼遊び」シリーズ、「妖怪の子預かります」シリーズなどがある。

「2023年 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂1・2・3(3冊セット)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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