ふしぎ駄菓子屋 銭天堂13

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 757
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036357307

作品紹介・あらすじ

銭天堂についての調査をおこなってきた六条という男。彼の研究所では、次の計画が進められていた。振り分けた小銭を関係者やアルバイトで雇った人間にもたせ、銭天堂にたどりつく作戦だ。同じ小銭袋をもった客を不審に思う紅子。六条は、いったいなにをたくらんでいるのか? そして銭天堂に危機がせまる。 新シリーズ突入の人気シリーズ。

感想・レビュー・書評

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  • 表紙の紅子さんがずいぶん怪しげな笑みを浮かべている。

    銭天堂を調べる六条教授がひたひた迫ってくる。
    まだ全貌が明らかにならない。

    六条教授の研究所でアルバイトを募集している。
    研究所から持たされた小銭が入った袋を持ち、銭天堂を探して5日間ウロウロすると五万円貰えるとのこと!私もやってみたい!

  • 六条研究所から支給された小銭袋をもって、5日間、銭天堂をさがしてウロウロすれば、5万円もらえるモニターバイトがあると言う…

    金欠のためモニターになった陽司は、ある願いをもっていた。
    無事、銭天堂にたどりつき、目当てのお菓子を買った陽司だったのだが…
    (ぴったりピーナツ)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    銭天堂シリーズ13巻目。
    銭天堂の駄菓子の謎を追う、怪しさ満載の六条研究所が、引き続き登場します。
    今回の六条研究所は、ふしぎ駄菓子のために“モニター”まで雇ってしまうのですから、なかなかの執念深さです。

    モニターの子もモニターじゃない子の話も、ちゃんと納得のオチがついていて、さすがの銭天堂シリーズ!と思いました。

    次巻では六条研究所がもっと何かを仕掛けてきそうな予感ですが、怪しい香りをキャッチしつつも、悠々と様子見している紅子なら、何がおきても大丈夫!と思えてきました。

    それにしても、今回も欲しい駄菓子が盛りだくさんでした。
    モニターバイトとして、わたしが銭天堂行きたいくらいでした(笑)

  • 前作に引き続き登場する怪しげな男、六条教授。
    彼は銭天堂のなにを調べているのだろう?
    小銭をたくさん用意し、アルバイトを雇い、銭天堂の駄菓子を調べる…。
    研究所、と呼ばれる場所の研究員たちが必死で探す。
    目的は、何??

    「熱帯焼き」は、5歳の少女が選んだ駄菓子。
    熱帯フルーツが大好きな少女の願いを叶えてくれる。
    一緒にたどり着いた少女の母親が欲しがったのは(子供はあまり欲しがらなそうな)「きっちりがま口」。
    母親はそれを諦めきれないようだが、このがま口の話は次巻以降に続くのだろうか?
    銭天堂は必ずしも時系列が同じとは限らない。
    またどこかでこの話も聞けるかもしれない。

    「先取りメガネ」は、漫画などの連載を楽しみにしている読者なら、絶対欲しい一品だ!
    私は単行本派なので、半年も待つのかぁーー!とか、いつ出るんだよーー!(某『NANA』『ガラスの仮面』とか)と思っているので、こんなのがあったら手に取ってしまいそうだ。
    えーっと、吾峠呼世晴、大庭つぐみ、神尾葉子、尾田栄一郎、原泰久、鈴ノ木ユウ、柏木ハル(先生方敬称略ですみません)、あとはあとは……(書ききれない!!!)
    しかし、このメガネで見たら、絶対買わないといけない、らしい。
    そりゃそうだ。
    でも、ダラダラ続いてしまってなんだこれ、になってしまう(けれど惰性で買ってしまう単行本もある)し、100巻以上になってしまう(『こち亀』は諦めた)ものもある。
    わかる、わかるんだ!
    応援したい、いい作品を作って欲しい!
    でも、こっちだって全部買うお金はないよ、そんな双方の気持ちも!
    (だからきょうだいで買う本が被らないようにしていた。実家はさながら漫喫)

    「見定メーター」は大人も欲しくなる。
    派閥争いなんかしている政治家先生は欲しいだろうなぁ。
    優しい人が優しいわけではなくて、かといって必死で隠している嫌な気持ちを見られるのも嫌だ。
    それを見定めるのも経験で、大人になるといってしまえばそれまでだけど。

  • 銭天堂の駄菓子が研究されてる〜

  • すごいおもしろかった
    すごかったすごかった
    すごかったすごかった
    すごかったすごかった

  • 「熱帯焼き」は南国のフルーツがいっぱい食べられたお話です。いいなぁ。おいしそう。

  • 研究所の謎が凄く気になってくるのが
    ここから
    紅子自身から深まる謎の研究所
    ありとあらゆる手を使って
    「銭天堂」に執着する
    さぁ、研究所の謎はいつ解けるのか

  • まだ六条教授の正体わからず…

  • 研究者があやしいので、銭天堂の14が気になります
    ちょっと他の話とは違うので面白いかったです。

  • 情報収集巻。
    私銭天堂に行ったら絶対にぴったりピーナッツを買うんだ…!

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著者プロフィール

神奈川県生まれ。『水妖の森』で第4回ジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』で第34回うつのみやこども賞受賞。作品に『送り人の娘』、『おっちょこ魔女先生』、『盗角妖伝』、「怪奇漢方桃印」シリーズ、「秘密に満ちた魔石館」シリーズ、「十年屋」シリーズ、「鬼遊び」シリーズ、「妖怪の子預かります」シリーズなどがある。

「2023年 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂1・2・3(3冊セット)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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