ふしぎ駄菓子屋 銭天堂15

著者 :
  • 偕成社
4.22
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本棚登録 : 268
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036357505

作品紹介・あらすじ

銭天堂のデータ収集を終えた六条教授は、次の計画に移る。
研究所で作った駄菓子をばらまき、銭天堂に悪いうわさを立てて、
紅子を苦しめようというのだ。
六条教授とは、いったい何者なのか?
そしてその目的とは?

感想・レビュー・書評

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  • 数ヶ月前にテレビアニメで知った『銭天堂』。いきなり最新刊だが、初めて本で読んだ。テレビアニメは教育テレビで放送され、本は児童書に分類されているが、嫉妬など人間の醜い感情がリアルに描かれていて、本当に子供向けか?と思うような内容も多い笑。主人公が購入した駄菓子の用法・用量を誤ったときの展開もなかなかシビア。本作では銭天堂の偽物が現れ、人々を翻弄しており、次作が気になる終わり方になっている。

  • 図書館で借りたので、途中を飛ばして最新刊を読んでしまい、途中と続きが気になる…
    大人も子供も駄菓子を食べて不思議な世界を体験する。しかし、注意事項を読まずに使うと…

  • またしても、銭天堂を潰そうとする組織が…。このシリーズ、大人でもおもしろい。

  • いよいよ楽しみな展開に。

  • 早く続きを

  • もうそろそろおしまいでもいいんじゃないでしょうか…
    惰性で読んでるんで…

  • 商店街の路地の奥にある古めかしい駄菓子屋「銭天堂」

    売っているのは「バイバイパイ」「メロディキャンディ」「罰あたりくじ」……見たこともないふしぎなお菓子ばかり

    「いらっしゃい。ここは銭天堂。幸運を求める幸運な人だけが、見つけられる店でござんす。幸運なお客さんのおのぞみは、この紅子さんが、きっとかなえてさしあげましょ」

    店主は古銭柄の着物を着た、雪のように白い髪の大きな女の人──紅子さん

    銭天堂をつぶそうとしている「研究所」があると聞き、いったん店を閉め、行商に出た先で幸運なお客さんに売ったものは

    「シークレットタブレット」秘密を話したくなってしまう十一歳の女の子
    「サイン・コイン」スケートボードを盗まれてしまった十歳の男の子
    「ピチピチピーチ」三十年ぶりの同窓会に出るか迷っている四十八歳の女性

    しかし、ちまたでは銭天堂がへんな商品を売りつけているといううわさがたっていて……

    2013年にスタートした廣嶋玲子の人気ファンタジー「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の最新刊(2021年4月刊)、初回限定シールつき

    シリーズ累計140万部突破して、劇場版に続いてテレビアニメ版も放送中!

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著者プロフィール

ひろしまれいこ/神奈川県生まれ。 「水妖の森」で第 4回ジュニア冒険小説大賞受賞、 『狐霊の檻』で第34回うつのみやこども賞受賞。 代表作に「ふしぎ駄菓子 屋 銭天堂」(偕成社)、 「十年屋」(静山社)、 「妖怪 の子預かります」(東京創元社)などのシリーズがある。

「2022年 『ふしぎな図書館と魔王グライモン 盗まれた物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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