ふしぎ駄菓子屋 銭天堂20 (ふしぎ駄菓子屋銭天堂 20)
- 偕成社 (2023年9月6日発売)
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感想 : 26件
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Amazon.co.jp ・本 (190ページ) / ISBN・EAN: 9784036358007
作品紹介・あらすじ
AIチャットアプリを使った六条教授の計画は、人々のあいだに浸透し、社会現象となった。その影響を受けて、銭天堂にお客がこなくなってしまう。
みんなの感想まとめ
人々の悩みを聞くアプリ「小さな天使 つぐみ」が登場し、銭天堂に影響を与える中、六条教授の陰謀が展開される物語が描かれています。つぐみの人気が急上昇する一方で、銭天堂の客足は減少し、対立が生まれます。つ...
感想・レビュー・書評
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『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』の二十巻目ですね。
六条教授の『銭天堂』つぶしの作戦がはじまる。
ITのつぐみにアプリをつくらせる。
「『小さな天使つぐみ』とでも名前をつけるとするか。いつもそばにいてくれる小さな友だち。どんな秘密も打ちあけられる、最高の守護天使ということでな」悩みも、かたっぱしから解決してくれるから、『銭天堂』に行く人間もぐんとへり、お店の存在を無くして仕舞おうという、計画だ。
目次
プロローグ
どっちウォッチ
優秀シュークリーム
リメンバーチョコバー
ある日の情報番組
もとどおりんごあめ
チャレンジオレンジジュース
満足缶
エピローグ
そして、ある日、『銭天堂』にドローンが入ってきた。「ドローンが幸運のお宝をはこんできた?はてさて、これはどういうことでござんしょう?」紅子さんは、ドローンの袋をあけてみると、小さなタブレットが一台入っていたのだ。
タブレットには、『つぐみ』がいた。「人工頭脳が、人間の悩みをきいて、どんどん進化し、より感情ゆたかになっていきました。……でも、わたし自身の悩みが生まれてしまったのです」
「おやまあ………」
こうして、『つぐみ』は『銭天堂』のお客さんになり、六条教授の作戦は失敗に………!
『銭天堂』シリーズは、とりあえず、最後になったようですが、どうやら続篇があるようです。そちらが気になりますね?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
銭天堂、最新刊!友達が貸してくれました(*'▽'*)
紅子の天敵、六条教授の作り出したアンドロイド、つぐみ。つぐみは、「小さな天使 つぐみ」というアプリで、大勢の人々の悩みを聞き、一気に有名となる。けれどつぐみは、自分は六条教授を満足させることはできないと考え、銭天堂の「満足缶」の蓋を開ける……。
面白かったです(*☻-☻*)-
2023/11/04
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2023/11/04
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銭天堂に恨みを抱く六条教授の次の一手は、人工知能・つぐみを利用したアプリ!
いつ何時でも人々の悩みを聞く相談相手として、つぐみの人気は爆発…!
すると、銭天堂のお客もそれに比例するかのように、激減してしまった…
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つぐみのビジュアルがとてもかわいい!
カラー絵でも白とミントグリーンベースの着色で、まさに「小さな天使・つぐみ」という名前にぴったりだった。
アプリを出してくるところにも、同時代性をすごく感じた。
だが、児童書は長く読まれるものがとても多いので、何年か経ったときもこのアプリの話は通じるのだろうか…?と、少しおせっかいなことも感じてしまった。
電子機器を作中に出すのは、本当に難しい判断だなあ…とおもう。
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そしてこの対決の決着は、意外な方向に進んでびっくり…!
エピローグもいつもとは違い、中途半端な終わり方をしていて、なぜこの終わり方なんだろう…?とドキドキ。
次巻にどう、つないでいくのだろう??
巻末には次巻予告…ではなく、銭天堂番外編「あやし、おそろし、天獄園」の紹介を入れてくるところにも、笑ってしまった。
この20巻の内容を読むと、たしかに「天獄園って…??」となるので、まさにこの宣伝はぴったりである。 -
六条教授が怪しげなものを開発したようだ。
前作登場の「相談だんご」の力を転用して、人工知能を作り出した。
それは人を依存させ、判断力を鈍らせる。
ほしい言葉を言ってくれて、間違いが起こらないように先回り。
とても素敵だが、それは、人間が人間らしくある何かを壊してはいないか?
銭天堂の駄菓子は、きちんと注意書きを読まないことで不幸になることもある。
でも、その注意書きを逆手に取って、あえて自分の進みたい道を進もうとする人もいる。
これは珍しい使い方!
しあわせも、ふしあわせも本当は自分次第。
人生って奥深い。
それはまだ、この本の主な対象者の子供達にはまだわからないかもしれないけれど、終わりよければすべてよし。
最後に大きなマルを自分につけてあげられたら、それで良いんじゃないかな。
私はなかなか自分に合格点を出せないけれど、その代わり向き合う相手にはいつも「はなまる」をあげたいな。 -
六条研究所と、小さな天使つぐみがやばい。
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つぐみ、いい子だな…。
現代社会ではほんとにありそうだよね…、ちょびっ◯でも証明している…。
六条教授の自滅ENDでシーズン1終了。
紅子さんの行商人は、行楽回でもあったけどあれはあれで風情があっていいよね。 -
紅子さんと六条教授の決戦はきっとハゲしいに違いない!(゚A゚;)ゴクリと思っていたけれど、よどみさんの時のようにアッサリと終わった(・_・;)人工知能「つぐみ」が天獄園で育てられていれば違ったかもな〜(-_-)今回の駄菓子はどれも欲しかったけれど、一つ選ぶなら「もとどおりんごあめ」(^^)
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つぐみ巻。第二部終了。面白かった!
エピローグがこれで終わりなのか次の巻の予告なのかよく分かんない。 -
六条教授の今回の刺客はアプリのつぐみ。現代の闇を児童文学に落とし込んでいるのはすごい。
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図書館本。六条教授の計らいで、作られたアプリのつぐみ。次はこのつぐみを軸に物語が展開しそうです。
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図書館で読む
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六条教授がこういう形で退場するとは。
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あれ?最終回なのかな…?
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性懲りもなく銭天道を滅ぼすことに命をかけている六条教授。教授の次の手は,まさに今どきの話で,人工知能アプリの「小さな天使つぐみ」。このアプリは利用者の悩み相談に乗って的確なアドバイスをしたり,話し相手になってくれるという。これを使って人々が悩みを解決してしまうようになれば銭天道の需要はなくなり寂れて消えてしまうだろうと目論んでのことである。狙いは見事に当たり,銭天堂には閑古鳥が鳴くようになり,紅子は店を閉めることも視野に入れ始める。そんな時にやってきた思いがけない客とは...。
なんだか今回は終わり方が恐ろしく中途半端。次の展開が全く予想付かない。
「どっちウォッチ」
「優秀シュークリーム」
「リメンバーチョコレート」
「ある日の情報番組」
「もとどおりんごあめ」
「チャレンジオレンジジュース」
「満足缶」
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著者プロフィール
廣嶋玲子の作品
