アサギをよぶ声 そして時は来た

著者 :
制作 : スカイ エマ 
  • 偕成社
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本棚登録 : 47
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036358304

感想・レビュー・書評

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  • 生き残るために、一生懸命なアサギたちと、あくまで掟ありきのしも村の人たちとの対比が、現代でもありそうでニヤリとしてしまう。
    道を開くのは、モノノミカタなんでしょうか。
    猿が増えているのが、あぁそうかぁ。。と後から気づいた。

  • ちゃんと面白い!
    これで、6年生になった時、縄文・弥生を学んだら、どんな風に感じるんだろう…。柵とか、生き口とか。
    その時代にも、リアルに今の自分と同じように生きてた人がいたんだよなぁって。

  • おもしろかった。
    完結編。

    救えた人と救えなかった人と。
    なかなか1人の少女には重すぎる展開。
    なのに、よく頑張ったなあ。

    結局「声」とはなんだろう?
    直観?客観視?観察力?
    迷い躊躇いつつも、選んで進んでアサギは戦った。

    いやあ、ほんと見事。

  • 《なにもないところから、はじめることのできる自分の力を信じるのだ》
    モノノミカター望みをかんじょうに入れてはならない。

  • 主人公かっこいい

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プロフィール

1957年東京生まれ。大分市で育つ。 一男二女の母。東京大学法学部卒業。季節風同人。2009年「アオダイショウの日々」で、 第18回小川未明文学賞優秀賞受賞。著書に『アサギをよぶ声』(偕成社)『フラフラデイズ』(文研出版)、「小説 小学生のヒミツ」シリーズ(講談社)、共著に『こわい!闇玉』(講談社KK文庫)『1週間の物語』(偕成社)などがある。

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