ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り3 (ふしぎ駄菓子屋銭天堂 23)

  • 偕成社 (2025年4月9日発売)
4.25
  • (15)
  • (10)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 225
感想 : 17
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (169ページ) / ISBN・EAN: 9784036358908

作品紹介・あらすじ

何者かの呪詛により眠りから覚めない紅子。善福書店の店主、二ツ頭善二が紅子のかわりに銭天堂を切り盛りすることになるのだが……。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

呪詛により眠り続ける紅子の代わりに、善福書店の店主善二が銭天堂を切り盛りする中で、さまざまな出来事が展開します。新たなキャラクターや幸運のお客さまが訪れ、善二と招き猫たちの可愛らしいやり取りが癒しを与...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 第2シーズン・3巻。
    呪詛を受けて眠りについてしまった紅子の代わりに、銭天堂の臨時店番となった善福堂書店の善二。
    これはなかなかおかしな展開になってきたなあ…とおもったら、更に幸運のお客さまではない人が銭天堂を訪れるように…
    更にラストでは、紅子にかけられた呪詛について、想像もつかない事実が?!そして…

    善二が臨時の店番となったことで、招き猫たちわらわらと沢山登場し、会話も挿絵もかわいくて癒しに…おもわず、こちらまで語尾に「にゃ」とつけたくなるくらい、かわいかった…
    また、幸運のお客さまは、どの年代の何円の硬貨を持っているのか?は、こうやって決めているのか〜といった、店番のお仕事の裏側も垣間見えて、そこもおもしろかった。

    中学生になった娘も、いまだに読んでいるシリーズで、3巻を見せたところ、一気に読みきっていたが、「おもしろかった!」とのことだった。

  • 前回、呪詛を受け深い眠りについた紅子さん。「善福書店」の店主の二ツ頭善二は双子の兄禍一のせいだと思いこみ、責任を感じ銭天堂の臨時店主に名乗りを上げる。金色の招き猫達の信頼を得るため、一生懸命に店主としての責任を果たそうとするが。善意の人善二、善二とは相反する性格の禍一。果たして二ツ頭兄弟は敵なのか味方なのか。そしてさらなる災難が銭天堂に降りかかる。紅子さんに呪詛を仕掛けたのは誰なのか。謎が謎を呼び新たな展開が。次巻が待ち遠しい。

  • 新刊が出る度、前はどんな話だったか忘れていて新鮮。新しいキャラクターが出てきて、改めて紅子さんの術の強さや運の重みに気付かされた銭天堂。一波乱起きたあとの銭天堂に期待!

    読んでよかった。

  • 新刊発売と同時に買いに本屋へ走る。
    (入学式だったので娘と一緒に)

    紅子さんはやはりすごいなと感じる内容。

    善二のキャラクターが令和っぽい。
    善人なんだけど なんだかモヤモヤすることも。
    善意は必ずしも人を幸せにするわけではないし
    誰にも幸せになってほしいと思うのはわかるけれど
    それを理想論であると分かった上でやるのと
    そうでなくて突っ走ってしまうのとは違う。
    優しさと傲慢は紙一重。
    いっそ禍一のように呪術師だからで割り切る方が味方にしやすいかも。

    銭天堂の商品は、裏表があって 
    うまく使いこなせばいい
    使いこなせなかったら それはそれ。
    って人生のスパイスを教えてる。

    人生は甘い砂糖菓子ではないしさ。

  • 紅子さんが倒れちゃって 助けてくれた人がいてその人の お兄ちゃんが 呪いをかける人で、疑われたけれども 違う人のようなので呪いをかけた犯人が誰なのかが気になる。

    2025/12/03 小2

  • この本を読んでの私の感想は「招き猫たちの座談会」で全て語られている!(ΦωΦ)そして今回欲しい駄菓子は座談会で登場した気分がよくなる「晴れ晴れあられ」(*^^*)前の巻で二ツ頭兄弟を新たなライバル(嫌な奴)と思っていたけれど違った(・_・)そして別の敵が…(゚A゚;)ゴクリ

  • 眠ってしまった紅子さんの代わりに善二が臨時店番を務めるが、ちょっと今までない展開に。いや、今回はなかなか面白かった!

  • 紅子さんに戦いを挑む新たな人がまた現れたのね

  • 紅子さんが目え覚めるの爆速でびっくりした…。
    なるほどブラコンね…そりゃそうよね…あんだけ弟かわいけりゃ、そりゃーな……(遠い目)
    あと金色の招き猫さんたちがにゃいにゃいたくさんお話しててかわいい。

  • 娘と息子のスマホネット依存の為に怪盗ロールパンを売って欲しい。うちも依存で困っています。誰か銭天堂へ行って買ってきて欲望を盗んでくれ。むぎちゃんナイス!息子にはつっぱね棒を買って欲しい。ゴネコロネの話に出てきたせりかみたいな奴まんまなやつがいる。
    善福書店の、幸せのお導きは買ったら絶対私は反省したりしないだろうなぁ笑大人しくアドバイスされない奴だから。
    それにしても3巻では眠らされた紅子が目覚めて良かった。
    黒幕の正体が楽しみ。

  • 私にも『幸せのお導き』を売ってほしい…善二さぁん!

  • 発売を待ちました。そして、一気に読んでしまった。こんな回もあるんですね。目が覚めてよかった。

  • 何者かの呪詛を受けて眠り続ける紅子。
    善福書店の善二は兄・禍一がしでかしたことだろうと疑い,禍一は怒って出ていってしまう。困った善二は取り敢えずと銭天堂に向かい,紅子が目覚めるまで臨時店主を務めることに。

    ・「銭天堂」の臨時店主

    ・人気ニッキ
    転校することになった女子中学生の話。転校先で馴染めるかが心配だったが

    ・怪盗ロールパンふたたび
    友人が親にゲーム機を取り上げられて落ち込んでいるのをなんとかしたい小学5年生男子。

    ・善二と招き猫たち

    ・ゴネコロネ
    カモになりそうな子を見つけてはたかったりいじめたりするさもしい女子大生の話。

    ・ちぐはぐベアと『幸せのお導き』
    妻との仲がギクシャクしてる成人男性。妻の不機嫌な理由がわからず困っていると...

    ・真夜中の災い
    ネットで芸能人を誹謗中傷して逮捕された男が腹いせに事件を起こそうと銭天堂に忍び込み盗みを働こうとして見つかり,店に火をつけるが。

  • 紅子さんがずっと眠りについていたこともあり、少し勢いが落ちた感じ。火事もありさて銭天堂は今後どうなる。

  • 眠りからさめなくなってしまった紅子。
    前回の、あの衝撃からあんなことに。
    善二が臨時店主として名乗りをあげるとは。
    で、いい人なのに、色々あたふたしてるのがなんともw
    やってきた幸運のお客様に何を勧めるか、も新米店主には難しいようで、でも、本来のお店との併せ技も使って頑張っている。
    今回、最後にやってきたあれは、本当にとんでもないけど、結果、事態が進んだともいえるか。
    とはいえ、あいつは一体誰なんだ。
    気になって仕方がないよー。続き、早く読ませてー。

全15件中 1 - 15件を表示

著者プロフィール

福岡県生まれ。2011年にフリーデザイナーとして独立。イラスト制作などを中心に活動している。作品に、絵本『2ひきのすてきなおくりもの』文/廣嶋玲子、「森のクリーニング店 シラギクさん」シリーズなどがある。 http://www.juno.dti.ne.jp/~jyajya/

「2023年 『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂1・2・3(3冊セット)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

jyajyaの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×