ものづくりっておもしろい! おもちゃから乗り物まで (みんなの研究)

  • 偕成社 (2022年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (207ページ) / ISBN・EAN: 9784036363506

作品紹介・あらすじ

自分で手をうごかしてものをつくることで、世の中の困りごとを解決したり、自分だけのテーマパークをつくったりできるかも? 自動車メーカーで働くかたわら、ロボットやモビリティを作っている著者が、今まで作ってきたものを紹介しつつ、ものづくりのおもしろさを伝えます。みんなが楽しく使えるアルコール消毒器から、魔法のじゅうたんまで。作りたいものを見つけるにはどうしたらいい? 失敗したことはある? どうして続けられるの? といった疑問にも答えます。読んだらすぐに、なにか作りたくなってしまう1冊です。

「みんなの研究」は、みんなの「知りたい」を応援する、あたらしいノンフィクションのシリーズです。

みんなの感想まとめ

ものづくりの楽しさとその可能性を探る一冊で、手を動かして自分だけの作品を生み出す喜びが詰まっています。著者は自動車メーカーでの経験を活かし、日常の小さな困りごとを解決するアイデアや、空飛ぶ乗り物などの...

感想・レビュー・書評

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  • (放送原稿から)
    IOT(あいおーてぃー)エンジニア、メイカーの、小林竜太(こばやしりょうた)さんの本です。
    「ものづくり」が好き!、やってみたい!という人にぜひおすすめです。
    小林さんがものをつくる原動力は「思いついたから」「楽しそうだから」だそうです。
    難しくて今はできないと思っても、実際に手を動かして、今できることを組み合わせたり、
    新しい技術にトライしてみることで、可能性が広がります。

    まずは分解してみる!
    犬のおもちゃを分解して、どういうしくみで歩くのかを知ったり、それを魔改造して高速移動する犬にしたり。
    実際小林さんはNHKの「魔改造の夜」にもエンジニアとして出演されています。

    そして手を動かして作っていく。
    世の中のちょっとした困りごとを自分で解決できる機械、たとえば、感染対策としてドアノブに直接触らないで済む装置や、
    逆にどうでもいいもの、たとえばコーンスープの缶に残るコーンをかきだす装置などを
    センサーやモーターを駆使して作っていく。

    さらにはハリーポッターのように空とぶ魔法のホウキや、浦島太郎のようにカメに乗れる甲羅型の乗りもの、をつくったり
    …それがどんなものなのかは、ぜひ本を読んで確かめてみてください。
    読むだけでなく、自分でも作ってみたくなるかもしれません。

    この「みんなの研究」シリーズは、他に、ナメクジを研究する「チャコウラさんの秘密を知りたい!」や
    「妖怪は海にいる!アラマタ式海の博物教室」があります。
    説明や文章がわかりやすくておもしろく読めるだけでなく、
    こういう仕事、大変そうだけど楽しそう、や、こんな生き方もありなのか~、など
    将来自分がどうなりたいのか、の想像の幅が少し広がるんじゃないかな、と思います。

  • 自動車メーカーで働くかたわら、「空飛ぶほうき型乗りもの」や、缶のコーンスープに残ったコーンをかきだしてくれる「コーンぽたぽた」などを作っている著者が、これまで作ってきた作品やものづくりの楽しさを伝える。
    (児童担当/ししかーち)

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著者プロフィール

IoTエンジニア。ものづくりが好きな人。自動車メーカーで働くかたわら、ロボットやモビリティを作っている。2020年「魔改造の夜」(NHK)に出演し、注目を集める。各地で行われているものづくりコンテストやMaker Faireで作品を発表。おもな作品に、ほうき型モビリティ「extbroom」、筋斗雲型モビリティ「きんとん」、魔法の絨毯型モビリティ「MagicalJ」などがある。「人の心を動かすものづくり」がモットー。

「2022年 『ものづくりっておもしろい! おもちゃから乗り物まで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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