時のかなたの人魚の島

著者 :
制作 : 大庭賢哉 
  • 偕成社
4.05
  • (14)
  • (16)
  • (9)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 123
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036440504

作品紹介・あらすじ

ユイ、タクミ、モエ、三人の子どもたちのパパは、もちろん人間、でも、ママの正体はキツネ?!そんな秘密をもつ信田家に、南の島のホテルから招待状がとどいた。とまったことのないホテルからの手紙をふしぎに思いながらも、よろこんで家族旅行に出かけた信田家のまえには、やはりつぎつぎとあやしいできごとが…いったいなぜ、信田家が招待されたのか?人魚にまつわる島の伝説の真実とは?南の海にうかぶ小さな島を舞台にしたミステリアスな物語。小学校高学年から。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • シノダ一家のシリーズ。小学生のユイ、弟のタクミ、妹のモエはキツネのお母さんと人間のお父さんの間に生まれたハーフ。今回は旅行先のホテルで、島の伝説の人魚の腕にまつわるトラブルに巻き込まれる。

  • 面白い!(^з^)-☆ 2017年読了

  • ユイ、タクミ、モエがきつね一族の力でさまざまな問題をといていきます。とてもおもしろいです。シリーズもので、長いので読みごたえがあります。

  • 夜叉丸おじさんのしりぬぐいをまたするはめになります。
    とはいえ、このような素敵な島で夏を過ごすことができたら楽しそうです。

  • シノダ!シリーズ5作目。今回は人魚伝説のある南の島で家族揃ってバカンス。でもやっぱりただの旅行にはならなくて、夜叉丸おじさんのおかげでまた問題が……、というお話。安定感があって安心して最後まで楽しんで読めるシリーズ。島の描写や伝説、謎が謎を呼び……、というところが読み応えあります。もう少し子どもたちの活躍も見たかったところ。今回、パパの植物学者らしい饒舌っぷりが窺えます。
    韓国旅行が当たっていたら行くつもりだったみたいですけど、子供たちはまあいいとしても、ママのパスポートとかどうなってるんでしょうか。裏ワザとか何かあるのかしら。どうでもいいところが気になってしまうシノダ一家。

  • シノダ!シリーズ5冊目。
    キツネの母さん、人間の父さん、三人の子どもたちはキツネと人間のハーフで、それぞれ、ちょっと不思議な力があります。
    今回は「お得意様ご招待」の無料券でシノダ一家は南の島のホテルに家族旅行に出かけます。けれでそこには、あやしい出来事が・・・。
    今まで行った事もないホテルから、何故、お得意様としてご招待されたのか?島にまつわる、人魚伝説、いや、河童伝説の真相とは?

  • シノダ!シリーズ私が読むのは3冊目。
    かなり読み慣れてきたのもあってサクサク読めちゃいました。
    子供のころ読んでたらハマってたと思う世界です。
    いつも思うけどモエちゃんはトトロのメイちゃんみたいだなぁ。

  • 人魚なのか、河童なのか、ってホラーみたいになっていくのかとちょっと心配しましたが、切ない感じで終わりました。

  • いつも通りの感じですが、やっぱり、今の時代、シノダ家やそんな人たちは、生きにくい時代なんでしょうね。
    もう、この辺は、細かい事を考えず、さらっと読み飛ばそう、と思いました。

  • シノダ!シリーズ5巻です。

    いやぁ~面白かった。シノダ世界観すきです。
    こういうシリーズものって、だいたい巻を重ねるごとに
    前作のが面白かった・・・ってなるんだけど。
    このシノダ!シリーズは別。
    巻がすすむたびに面白くなる。

    1巻よりも2巻。2巻よりも3巻
    そして3巻よりも4巻!
    4巻のパパママ話がすんごいお気に入りだったんだけど
    この5巻を読んだら、5巻が一番お気に入りになりましたとさ。

全15件中 1 - 10件を表示

富安陽子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三浦 しをん
上橋 菜穂子
富安 陽子
上橋 菜穂子
上橋 菜穂子
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする